自民党・石破政権下の令和7年(2025年)初頭(1月23日)に、厚生労働省保険局から発出された『高額療養費制度の見直しについて』は、多くの患者団体を中心に、国民からも強い反発を受けました。 その後、制度内容が継続して再検…
カテゴリー: がん
生涯で直腸がんになる確率は?永久人工肛門になるのは何%?
以前、『Excelで日本在住の人ががんと診断される確率(累積がん罹患リスク)を計算してみた』という記事を書きました。さて、私KenUは51歳のときに直腸がんで永久人工肛門(永久ストーマ)を造設しました。そこで今回、生涯で…
Excelで日本在住の人ががんと診断される確率(累積がん罹患リスク)を計算してみた
以前、がん保険に加入するかどうかの参考として、私KenUのがん医療費や給付金の実例を記事にして紹介しました。参照リンク⇒『直腸がん治療の医療費と保険金・給付金の実例|高額療養費制度で自己負担はいくら?』 現在、「日本人が…
直腸がん治療の医療費と保険金・給付金の実例|高額療養費制度で自己負担はいくら?
私KenUは、51歳のときに直腸がんの手術を受け、永久人工肛門になってから、今日で11年が経ちました。 今回は、これまで公開をためらっていた、実際にかかった医療費、支払われた保険金・給付金についてお話します。また、がんに…
生存率に代る新しいがん治療の評価指標を提案
はじめに がんの生存率の評価では、がんの発見が早いほど、リードタイムバイアスによって、生存率が実態よりも高く見える可能性が指摘されています。つまり、症状が出る前に早期発見された場合と、症状が出てから発見された場合とでは、…
高額療養費制度の自己負担引き上げ賛成?反対?〜医療崩壊との天秤〜
今国会、もめにもめた高額療養費制度の見直し案。石破さんは「持続可能性」しか言わないし、野党は「凍結しろ」の一点張り。いや〜、見ててなかなか面白かったですね。 そんな中、今夏(2025年8月)から「限度額引き上げ」と「多数…
負担増は想像以下?高額療養費制度の限度額引き上げをシミュレーションして備えよう!
私 KenU は、2014年に直腸がんの手術を受け、高額療養費制度や会社の健康保険組合の付加給付を受けました。幸いにも抗がん剤治療は不要だったため、がん保険の保険金を治療費として使うことはありませんでした。がん保険金を除…
婦人科がんで人工肛門になる人口はどれくらいか?
今から約2年前、『オストメイト人口の現在と将来・人工肛門保有者数の推計方法』(←参照リンク)という記事を書きました。その推計において、婦人科がんで人工肛門を造設するケースがあることを知りつつも、婦人科がんについては明確な…
【図解】医師も知らない、がんと癌の使い分けと、カタカナでガンと書かない理由。
一般的にいう「 がん保険」。ここでいう ” がん ” とは何をさしているのでしょうか?少し、専門的にお話しします。 がん保険で保険金が支払われるのは、新生物<neoplasm>(同義:腫瘍<tumor>)のうちの悪性新生…
がんサバイバーでも400mL献血できた
がんサバイバーとは、がん治療を終えた方だけでなく、がんと診断されたばかりの方や、治療中や経過観察中の方なども含む、すべての「がん体験者」のことを指します。そして、日本赤十字社のホームページには、がんサバイバーは、献血をご…