先日3月21日に私KenUの愛車 Mercedes-Benz GLA 220 4MATIC の新車から5年目の車検を終えました。
その際、ディーラーに冬タイヤ(スタッドレス)から夏タイヤへの交換もお願いしていました。
しかし、持ち込んだ夏タイヤでは車検を通せないとの連絡。
ということで、冬タイヤで車検を通し、夏タイヤを新しくしました。
車検料金は、ほぼ事前見積りどおり。
「ほぼ」というのは、エンジンオイル単価が値上がりしたためで、最終的な料金はプラス392円になって、諸費用、整備費用、部品代合計で186,950円でした。
事前見積り明細はこちら ⇒『メルセデス・ベンツ GLA 220 車検5年目の事前見積り結果は?!』
1/25事前見積⇒3/21車検時までの走行距離は、25,318Km⇒25,873Km(555Km/56日)。
さて、本題です。
夏タイヤで車検を通せない理由は、4本中の2本がかなり擦り減っていたため。
車検前にKenU自身で夏タイヤの溝の残り具合を確認していましたが、メルセデス・ベンツではスリップサインが出ていなくても駄目との回答です。
昔、TOYOTAからも同じ理由で車検に通せないって言われたことがあります。
またやっちゃいましたね(笑
なお、関連法規制では次のように規定されています。
自動車の空気入ゴムタイヤの強度、滑り止めに係る性能等に関し、保安基準第9条第2項の告示で定める基準は、次の各号及び次項に掲げる基準とする。
引用:道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 (国土交通省告示第 619 号)第2章 自動車の保安基準の細目 第3節 使用の過程にある自動車の保安基準の細目 第167条 第4項 第2号 より
二 接地部は滑り止めを施したものであり、滑り止めの溝(最高速度40km/h未満の自動車、最高速度40km/h未満の自動車に牽引される被牽引自動車、大型特殊自動車及び大型特殊自動車に牽引される被牽引自動車に備えるものを除く。)は、空気入ゴムタイヤの接地部の全幅(ラグ型タイヤにあっては、空気入ゴムタイヤの接地部の中心線にそれぞれ全幅の4分の1)にわたり滑り止めのために施されている凹部(サイピング、プラットフォーム及びウエア・インジケータの部分を除く。)のいずれの部分においても1.6mm(二輪自動車及び側車付二輪自動車に備えるものにあっては、0.8mm)以上の深さを有すること。この場合において、滑り止めの溝の深さについての判定は、ウエア・インジケータにより判定しても差し支えない。
*
また、”(2年)点検整備記録簿 特定整備記録簿写 自家用乗用車等・別表6 ” の基準には、” ●タイヤの溝の深さ(1.6mm以上)” となっています。
タイヤの溝の深さについては、ディーラー車検での保証責任とユーザーの安全担保のため、車検の合否基準をギリギリ満たしていればよいということではなく、安全マージンをとって対応しているのかもしれません。
経験的には、スリップサインより上2mm以上は溝が残ってないと車検を通せなさそうなので、余裕を持った早めのタイヤ交換をおすすめします。
ということで、車検中に自宅近所のイエローハットで夏タイヤ交換を予約しました。
車検翌日には新品夏タイヤに交換し、冬タイヤ⇒夏タイヤ履き替えも完了。
新しく装着したタイヤは、約4年前に調べて検討していたとおり、YOKOHAMA ADVAN dB(デシベル)235/50R18 97W 。
過去記事参照 ⇒『適合タイヤの事前調査 for メルセデス・ベンツGLA220』
V552ではなく、2024年2月1日発売になったばかりの V553 。
なお、このタイヤの標準リム幅は 7.5J 、適用リム幅は 6.5J~8.5J で、装着したMB純正ホイールは適用範囲内の 7J です。
新車購入時装着のスポーツタイヤ(DUNLOP SP SPORT MAXX GT MO)に比べて、乗り心地、静粛性、快適性が向上したと感じます。
冬タイヤから夏タイヤに履き替えるたび気になっていたゴツゴツ感とゴーゴー音が減少。
スポーツタイヤじゃなく、コンフォートタイヤにして良かった。
でも、ちょっと懐が痛かったですね。
車検料金並みですから(笑
| 品名 | 数量 | 単価 (円) | 金額 (円) |
| タイヤコウカン | 1 | 7,200 | 7,200 |
| YH DB V553 235 50R18 97W | 4 | 44,500 | 178,000 |
| チッソガス (ジュウテン) | 4 | 550 | 2,200 |
| ハイタイヤショリリョウ | 4 | 330 | 1,320 |
| エアバルブ (スリーブツキ) | 4 | 550 | 2,200 |
| 合計 | ー | ー | 190,920 |
窒素ガス充填の理由については、こちら ↓ の記事にしました。
参照リンク⇒ 【検証】タイヤに窒素ガスを入れる効果の物理的・科学的根拠と数値
以下、余談です。
車検時の代車は、2023年にフィエスリフトした新型Aクラス A200D(AMGラインパッケージ付き)のイエロー。
かっこいい!!
ディーゼルエンジンだけど、加速よくキビキビと気持ちよく走ってくれます。
ロードノイズがうるさくて運転疲れしやすいのが残念なところ。
デフォルトのタイヤが205/55/R17なのに、AMGラインパッケージ付けちゃうと225/45 R18になっちゃうんで。
なので、AクラスAMGラインを買おうと思っている人は、タイヤを215/50 R18のADVAN dBとかに交換するつもりにしていたら良いかも知れません。
ちなみに、今回の代車の仕様にKenUのGLAに付いているのと同じオプションを含めたA200dの見積シミュレーションをすると、673万円でした。
IKINARI LARCをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。









