前回の記事で5年目の車検が終わったことを書きました。
記事参照リンク⇒『スリップサイン以上溝深タイヤでも車検に通せず YOKOHAMA ADVAN dB V553に交換』
今回は、車検関連で残っていたちょっとの作業をしました。
ディーラー車検では、ウインドーウォッシャー液(以下、「WW液」という。)の補充をお願いしませんでした。
なので、自分で補充します。
4年目法定点検時に購入した Mercedes-Benz純正 Windscreen washer concentrate ” WinterFit ” が残っているので、それを使います。
記事参照リンク⇒『メルセデス・ベンツ純正以外のWindowウォッシャー液を混ぜると出なくなる?!』
昨年の満補充後からそれほど減っていないだろうと予想し、とりあえず、WW液を300mL調製することにしました。
なお、調合割合は水道水とWinterFitを1:1にします。

まず、水道水 150mLを ” いろはす ” の空きPETボトルに入れます。
次に、WinterFit 150mLを加えます。
振り混ぜれば完成。
車のボンネットを開けて、WW液補充口からロートを使って補充します。

と思ったら、満杯になってました。
え、何故?
車検のときにサービスで補充してくれちゃってた?
調製したWW液はいつでも補充できるので、遮光して保管しておきます。
後日、車検証とステッカーがメルセデス・ベンツ仙台泉からレターパックで届きました。
車検証がA6サイズに縮小され、ICチップ(ICタグ)が埋め込まれています。
既に、昨年(2023年)1月4日から変更されています。

せっかくなので、ICチップの活用を試すことに。
車検証閲覧アプリをiPhone7にダウンロードしました。

アプリを起動します。

車検証のICタグにiPhone7をかざして情報を読み込みます。
そして、車検証記録事項のPDFファイルを保存しました。

PDFを開くと、これまでと同様の車検証の情報を見ることができます。

車検証をスマホで見れるメリットはそう多くないと思いますが、例えば、車両盗難にあったときには、すぐに車台番号を調べられて良いかも知れません。
次に、ディーラーから送付された検査証票(車検ステッカー)をフロントガラス内側の右上に貼りました。

車検ステッカーの貼り付け位置が変更になっています。
無車検車・無保険(自賠責・共済)車の運行防止対策の一環で、運転者に車検有効期間満了日を見やすくして、車検の出し忘れを予防することを意図しています。
さらに国土交通省では、無車検車・無保険等車通報窓口も設置しています。
ステッカーに関する法令等は次のようになっています。
道路運送車両法(昭和二十六年法律第百八十五号)
(自動車検査証の備付け等)
第六十六条 自動車は、自動車検査証を備え付け、かつ、国土交通省令で定めるところにより検査標章を表示しなければ、運行の用に供してはならない。
じゃあ、どこに表示したらいいの?というのが次
道路運送車両法施行規則(昭和二十六年運輸省令第七十四号)
(検査標章)
第三十七条の三 検査標章は、自動車の前面ガラスの内側に前方から見易いように貼り付けることによつて表示するものとする。ただし、運転者室又は前面ガラスのない自動車にあつては、自動車の後面に取りつけられた自動車登録番号標又は車両番号標の左上部に見易いように貼り付けることによつて表示するものとする。
具体的にはどこに貼ったらいいの?を改正したのが次
「自動車検査業務等実施要領について(依命通達)」(昭和 36 年 11 月 25 日自車第 880 号)の一部を改正する通達(昭和 36 年 11 月 25 日付け自車第 880 号)(改正 令和 5 年 2 月 22 日付け国自整第 245 号、国自情第 312 号)
自動車検査業務等実施要領
第 3 章 自動車の検査(事務関係)
3-9(検査標章の交付等)
3-9-1 前面ガラスにはり付けて表示する検査標章の表示箇所は、以下によるよう自動車の使用者を指導するものとする。
(前方かつ運転者席から見易い位置)
運転者席側上部で、車両中心から可能な限り遠い位置
※例外
ただし、上記位置で運転者の視野を妨げる場合は、運転者の視野を妨げない、前方かつ運転者席から見易い位置
ということで、指導されて、RHD(右ハンドル車)はフロントガラスの内側右上、LHD(左ハンドル車)はフロントガラスの内側左上に車検ステッカーを貼ります。
それって、絶対に守らないといけないの?に関する私見は割愛します。
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