USB A-Cハブよりアダプタで変換しちゃうほうが楽ちん快適

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以前、私KenUが、Surfase Pro8を購入したときに、Type-A端子の周辺機器をType-Cポートで使えるようにするためのハブを買いました。
過去記事参照リンク→『さようなら E420、いらっしゃい Surface Pro 8
今回は、それに代わってアダプターを使っているというお話しです。


USBハブを使うと、なんかごちゃごちゃして、いらいらするんですよね。

固定デスクでPCとハブを使う分にはいいんだけど、KenUはPCを家の中あちこちに持ち歩いて使うので、ハブも持って移動するのがかったるいというか、邪魔というか。

ハブをちょっと動かしたときに机と擦れる音も耳障りだし。

で、Type-A端子をType-C端子に変換するアダプターを幾つも買って、周辺機器のケーブルに接続しっぱなしにしています。


よく使うSHOKZ骨伝導ヘッドホンの充電ケーブルに差しっぱなし。


書斎に置いてあるプリンターのケーブルにも差しっぱなし。


その他デジタル機器のケーブルにも差しっぱなし。


アダプターの値段は、2個で900円以下、4個買っても1,800円。
なので、4ポートのハブと対して変わらない。

まあ、おすすめするわけではありませんが、こういう方法もあるという紹介でした。

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