※この記事を書いた4日後に、スウォッチ公式オンラインで交換用の純正ラバーストラップが発売開始されました。
記事参照リンク⇒『オメガスウォッチ純正ラバーストラップに交換してみた!』
昨年、『限定の青いオメガスウォッチ(OMEGA X Swatch)ムーンフェイズと脈拍計』という記事を書きました。
その腕時計のベルクロバンドが、最近ちょっと臭うようになったんです。
この臭い、なんと表現したらいいのか。
使い古した雑巾のような……? 洗濯し忘れた体操服のような……?
それはさておき、今回この臭いを取り除こうと、いろいろ試してみた結果を紹介します。
結論を先に言うと、どれも「悪臭の元」の除去はできず、あきらめて新しく20mm幅の腕時計バンドを購入することにしました。
台所用漂白剤(塩素系:アルカリ性)
まずは、キッチン ブリーチを試しました。
ベルクロバンドは時計から外しておきます。
約0.6%濃度になるように水道水で希釈して、約30分間浸け置きした後、流水で十分に洗い流しました。
キッチンタオルで十分に水気を拭取り、屋内で陰干しして乾かしました。
結果、悪臭はやや弱くなりましたが、完全に脱臭できませんでした。
台所用合成洗剤(弱酸性)
つぎに、キュキュット クリア除菌 泡スプレーを試しました。
結果、やはり脱臭できませんでした。
衣料用漂白剤(酸素系:酸性)
さらに、ワイドハイター EXパワーも試しました。
約1%濃度になるように水道水で希釈し、約30分間浸け置きした後、流水で十分に洗い流しました。
結果、やはり脱臭できませんでした。
洗濯用合成洗剤 (酵素系:弱アルカリ性)
ここまできたら、とことんやります(笑)
酵素系洗剤、アタック3X 抗菌EXを試しました。
40℃程度のぬるま湯で約0.1%濃度になるように希釈して、約1時間浸け置きし、その間にときどき手もみ洗いも加えました。
ベルトの臭う側、つまり腕が当たるベルクロが付いた側のパーツだけ洗いました。
よく水洗いした後、タオルドライをしました。
次に、バンドピンの通し穴に糸を通して、物干し竿ばさみに縛り付けました。
そのまま、直射日光下の物干し竿に吊るして乾かしました。
紫外線除菌効果を狙いました。



結果、かなり悪臭は軽減されました。
でも、完全に脱臭できたというわけではありません。
やはり、腕が振れていた部分は、わずかに臭いが残っています。
いったん腕時計に付け直して腕にはめてみましたが、微妙な悪臭と洗剤の匂いが混ざったにおいがして、どうしても気になってしまいます。
液体歯磨き(ノンアルコール)
もうこうなったら、別の匂いを付けて誤魔化そうという作戦です。
アルミホイルでトレーを作ってリステリンに浸け置きしました。
30分後によく水洗いしてタオルドライをして、室内除湿乾燥機で乾かしました。
結果、まあこれなら我慢できるかな?くらいの臭いになりました。
でも、やっぱり、腕に振れる部分のほんのわずかな悪臭が気になります。
以上、オメガスウォッチの純正ベルクロバンドの脱臭を様々な洗剤を用いて試しました。
結局、悪臭の元を完全に取り除くことはできませんでした。
ベルクロバンドが臭くなる原因には、汗・皮脂・湿気などが関係しています。
素材によっては完全に脱臭できないこともあります。
なお、アルコールはこのバンドを傷めるので、エタノールなどを使わないようにしましょう!
新しい腕時計ベルト購入
というわけで、純正ベルクロバンドの再利用はあきらめて、別のバンドに交換する決断をしました。
どういったベルトがオメガスウォッチに似合うのかわからないので、Amazonで2種類購入してみました。
1つは「 NATOベルト 20mm ナイロン製 ネイビー/シルバーバックル」
もう1つは「シリコンラバーベルト 20mm ネイビー/ブラックバックル」
どちらのバンドも付け替えてみたら、装着感も見た目もなかなかいい感じ。
でも、シリコンラバーベルトは、私の腕にはもう少し長さがあるほうがいいです。
NATOベルトは、長さがちょうどよくて、厚みが薄くて軽くてサラッとした触感が好み。
というわけで、NATOベルトに付け替えました。
この記事が、オメガスウォッチのベルクロ臭に悩んでいる方の参考になれば幸いです!
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