以前、『【絶品】KenU流イタリアーノ ピザトーストの材料と美味しく焼ける裏技』という記事で、8枚切りの食パンを使うことを説明しました。
一人暮らしでは、食パンを冷凍せずに消費期限内に食べきるのは意外と大変です。
そこで今回、食パンの他の調理で利用する方法として、ピクルス入りたまごサンドの作り方を紹介します。
また、食パンの耳を美味しく食べる調理法として、クルトンの作り方も紹介します。
以前と同様、私のように普段から料理をし慣れていない、買い物や材料選びもし慣れていない、そんな人でも、迷わず簡単にできる、作る気を起こさせるように解説することを心掛けました。
材料
材料の写真を下に示し、それぞれについて説明していきます。
食パンの耳付きと耳なし、2回作りました。
◇食パン 8枚切り:フジパンやヤマザキパン、PascoでもOKです。
◇鶏卵M~Lサイズ(ゆで卵):食パン(耳あり)2枚に対して、1個~1.5個。食パン(耳なし)4枚に対して1~1.5個。
◇マヨネーズ:キューピー、AJINOMOTOのどちらでもOK。
◇塩:マヨネーズを多めに加える場合、なくてもOK。
◇ブラックペッパー:お好みで使用。 なくてもOK。
◇マーガリンまたはバター:どちらかお好みで。
◇ピクルス:S=O ディルピクルス(マクドナルドのハンバーガーのピクルスと同じ味でおすすめです)
殻が剥きやすいゆで卵の作り方
いちばんめんどくさくなくて、いちばん簡単な方法を説明します。
- 鍋に水をいれます。
- 冷蔵庫から出したばかりの冷たい卵を入れます。(※ここポイント)
- 鍋を加熱します。
- 黄身が真ん中になるように、お湯が温まってきたら菜箸などで卵を優しく転がします。(※殻がひび割れないように注意)
- お湯が沸騰してきたら、転がすのをやめます。
- 沸騰してから12分間ゆでます。(※固ゆでにするため)
- ゆで終わったらすぐに、流水で冷却し、さらに氷水で十分に冷やします。(※氷水で冷やすことで、卵白が収縮し、殻と白身の間に隙間ができて剥きやすくなる)
卵殻を剥くときに、殻の内側の薄皮が剥がれた部分にチョロチョロの水道水を当てながら剥いていくと綺麗に剥けます。
殻付き、固ゆで卵は、殻にひびや割れがなければ、冷蔵室(2℃~5℃)で最大1週間保存できます。(USDA・FDA・AEB推奨)
ただし、殻にひびが入ってしまったものは、雑菌が入りやすいため当日中に使い切りましょう。
たまごフィリングの調製
1. ゆで卵をつぶす
マッシャーでつぶしてもいいし、フォークでつぶしてもいいし、先にエッグスライサーで縦横切れ目を入れるやり方でもOK。
私はマッシャーとエッグスライサーを試しましたが、白身の形が綺麗に整うエッグスライサーがおすすめです。
2. マヨネーズを加えてかき混ぜる
マヨネーズの分量は、たまご1個あたり、大さじ1(15mL)~1.5(22.5mL)が目安です。
混ぜながら様子をみて、好みのとろみに調整するとよいです。
サイトによっては大さじ2のレシピもありますが、そこはお好みで。
ピクルスとのバランスもあるので、入れすぎない方がヘルシーでおすすめです。
3. 塩、ブラックペッパーを加えてかき混ぜる
塩は入れなくても美味しくできます。使う場合は、ひとつまみ程度でOK。
ブラックペッパーも入れなくても美味しくできます。スパイス風味を出したいなら、少し多めに。
サンドイッチの調製
食パンにマーガリンかバターを少量塗り、スライスしたディルピクルスをのせます。
ディルピクルスは、輪切りスライスでも、斜め切りスライスでもOK。
たまごフィリングをまんべんなくのせて、食パンで挟めば完成。
ちょっとした裏技……
ラップで包むと、たまごフィリングとパンがよくなじんで、より美味しく食べられます。
ラップしてからたまごサンドを半分に切った方が、上下のパンがずれずに綺麗に切ることができます。
(※下の写真は切ってからラップしたもの)
食パンの耳を切ると面積が小さくなるので、たまごフィリングの必要量は減ります。
(※下の写真は、ピクルス入りとピクルスなし、耳なしのたまごサンド)
ということで、普段料理慣れしていなくても、簡単に美味しいたまごサンドが作れます。
ホットサンドメーカーで、ホットサンドにしても美味しいですよ。
※下写真は、残りの食パンで作った、ツナマヨ&ハム&レタスのホットサンド

食パンの耳クルトン
切った食パンの耳を捨てたらもったいないですよね。
そこで、「やめられない、とまらない」くらい美味しく食べる方法を紹介します。
食パンの耳をコンカッセ(5mm~10mm程度の角切り)にします。
少量のエクストラバージンオリーブオイルをかけて、ポリエチレン手袋をはめて耳全体にまんべんなくまぶします。
焦げないように中火にしてフライパンで炒めます。(※焦げやすいので、弱めの中火でじっくり炒めると香ばしく仕上がります。)
パンの水分が飛び、表面がカリッとしてきつね色になるまで、全体を返しながらじっくり炒めてください。
たったこれだけで、パン耳クルトンの出来上がりです。

このままで美味しく食べられて、ビールのおつまみにもよく合います。
お好みで、ガーリックソルトや食塩をまぶしてもOK。
是非おためしあれ。
ちなみに、ポタージュスープとはあまり相性がよくありませんでした。
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余談
このブログは、私自身の備忘録も兼ねています。
というのも、以前、妻が大病を患い手術・長期入院したことがあり、その間の自分の食生活がどうだったのか、まったく思い出せないんですね。
それで以前、『【備忘録】KenUの10日間・男の一人めし料理の記録』という記事を書きました。
今回の記事は、ピザトーストに続くスピンオフレシピです。
レシピってネットにたくさんありますよね。
でも、材料が一般名で書かれていると、スーパーで「どのブランドを選べばいいの?」と迷ってしまうことがあります。
そこでこのブログでは、具体的な商品の写真を載せるようにしています。
買い物に慣れていない方でも迷わず作れるように。
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