【超簡単】画像生成AIが創り出した人物の顔を自分好みに変える方法

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以前書いた記事、『WordPress.comの画像生成AIが結構使える』の続編です。
何度も試して、やっとイメージ通りに生成できても、細かい部分で気に入らないことがよくあります。
レタッチソフトで修正できるなら問題ないのですが、特に人物の顔は修正が難しく、諦めることが多かったです。
しかし、最近になって、簡単に自分好みの顔に調整できる方法を見つけたので紹介します。


前回の記事執筆のときに生成したAI画像を例に説明していきます。( ↓ 修正前・元の生成画像)


マイナンバーカード関連記事のアイキャッチ画像用に生成したので、IDカードを見せる画像にしました。
問題点は、右目の瞳が欠けてしまっていることです。
これは、Adobe Photoshop Elements(アドビ フォトショップエレメンツ Ver 15.0)で修正します。


左目の瞳をコピーしてレイヤーを重ね、不要な部分を消しゴムツールで消去します。
右目の青い光彩部分をコピーして、レイヤーを重ねていき、不要な部分を消しゴムツールで消去します。
イメージどおりにできたらレイヤーを結合して修正完了。


これだけでも十分に美人になりましたが、私KenUの好みのタイプとは少し違います(笑)。


じつは最近になって、“顔立ちを調整” というツールがあることに気付きました。


唇、目、鼻、顔の輪郭などが調整できます。


KenUは、どちらかというと唇が薄く、小さめの口の女性が好みです。


なので、調整スライダを動かして、リップの幅を狭め、上下唇を薄くして、少しスマイルを加えました。


このレイヤーを複製して、もう一度、顔立ち調整をかけて、唇をさらに薄くしました。


その他に、目が少し大きめなので、調整を加えます。
目の幅を少し狭めた他、微笑む表情をもう少し豊かにしたかったので、高さスライダで目を若干細めました。


これで顔の調整はひとまず完了です。
どうでしょうか?ビフォーアフターどちらの顔が好みですか?


最後の仕上げに、レイヤーを複製し、ガウス(ぼかし)フィルターをかけて不透明度を下げた画像を重ね、ソフトフォーカス調の雰囲気にして完成です。


今回は、画像生成AIで作成した人物の顔を、自分好みに調整する方法を紹介しました。
細かい部分が気になることもありますが、ちょっとした修正を加えるだけで、理想に近い仕上がりにできます。
皆さんも、ぜひ試してみてください!

“顔立ちを調整” 機能はバージョン15から搭載されましたが、Adobe Photoshop Elementsの2025バージョンからは3年間のライセンス版になり、買い切りの永久ライセンス版は廃止になりました。

多くのソフトがサブスクに移行するなか、永続版があり、AI顔補正機能もあるのはこちら
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その他の記事でアイキャッチ画像にしていた生成AI画像も修正しました。
顔立ち調整とは別に、マリオネットラインをスポット修復ブラシツールでなぞって消しています。


修正したけど、アイキャッチ画像には不採用にした画像。


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