WordPress.comの画像生成AIが結構使える

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ブログ執筆で画像が欲しいとき、皆さんはどうしていますか?
以前、「Deep Dream Generator」という画像生成AIツールを紹介しましたが、実はWordPress.comにも、簡単に質の高い画像を作れる画像生成AIが搭載されていたことに気が付きました。
そこで今回は、この便利な機能の使い方と作例を紹介します。


私KenUは、WordPress.comの有料Proプラン(現在は提供されていないプラン)を利用しています。

ブログ記事に画像ブロックを挿入すると、「AIで生成」というボタンが表示されます。
特別なプラグインをインストールする必要はなく、すぐに使い始めることができます。


そのボタンをクリックすると、「AIで画像を生成」ウインドウが表示されます。
生成したい画像イメージのプロンプト(AIに指示を与えるための入力文)を入力して、画像スタイルを選択します。


日本語のプロンプトでは上手くいかないことがあるので、英語で入力します。
英語のプロンプトは、グーグル翻訳を利用したり、ChatGPTに画像イメージを伝えて書いてもらうこともできます。


たとえば「Fishbone diagram with a fish head and tail」というプロンプトを入力して、Animeスタイルを選択し「生成」ボタンをクリックするとイラスト風の1024×768ピクセル画像(PNG)が生成します。


イメージに近い画像が生成するまで、何度でも試すことができます。なかなか、適当な画像が得られない場合にはプロンプトを修正します。


生成した画像は、すべて自動的にワードプレスのメディアにコピーされるので、アイキャッチ画像やブログ本文に簡単に挿入できます。
画像をコピーして、フォトショップなどのレタッチソフトで編集もできます。


以下に私の作例を紹介します。

☆医薬品GMPの品質リスクマネジメントSOP

ICH Q9ガイドラインに係わる手順書の作成に関するブログを書いたときのアイキャッチ画像用に生成しました。
本当はこのようなイメージの指定ではなかったのですが、たまたまこんな感じに生成して気に入ったので採用しました。

☆会議室でのプレゼンテーション

QRMにおけるフィッシュボーンに関するブログを書いたときのアイキャッチ画像用に生成しました。
本当のところホワイトボードすぐ横に立ってプレゼンをしている感じの画像が欲しかったのですが、なかなか思い通りに生成できず、「まあ、これでいいか」ということで、少し編集を加えてから採用しました。

☆ブレーンストーミング

ブログの挿絵用に、男性と女性がテーブルに向き合ってFMEAブレーンストーミングをしているシーンをイメージして生成しました。
背景にホワイトボード、ノートPC、カジュアルな服装でIDカードを首に下げている、ペンでメモしている、などを指定しています。

☆フィッシュボーンダイアグラム

ブログの挿絵用にフィッシュボーン(要因特性図)をパロディーにしてアニメスタイルで生成しました。
なお、英文字の意味は全て適当ですから、翻訳しないでください。

☆Gニャン75

Gメン75を猫でパロディーにして生成してみました。
6匹だったり10匹だったり、頭の無い猫が混ざったり、なかなか思ったように生成できなくて、プロンプトを何度か修正しました。

☆素潜り

かなり昔に書いた記事『10気圧防水(Water Resistant 100m・10Bar)時計は何メートルまで潜れるのか?』のアイキャッチ画像にしていたPexelsの無料画像が今一つだったので、生成AIで作り直しました。

WordPress.comの画像生成AIは、比較的生成画像の質が高いので、ブログに役立つと感じました。
ブログをより魅力的にするために、ぜひ活用してみてください!
AIが生成するユニークな画像との出会いも楽しめますよ。


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