猫ケージ用ステップアップテーブルをDIY

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今まで猫ケージに入れていた ” 飛び乗り補助台 ” が、使用できなくなりました。
そして、代わりになるものを探したけど見つけられなかったので、自作することにしました。
今回は、ステップアップテーブルと名付けた木製の飛び乗り補助台の作り方を紹介します。
私KenUのDIY作品の出来栄えをご覧ください。

2021年末に一時的に預かり、2022年1月下旬から本格的に一緒に生活するようになった猫の ” あお君 ”。
生後5か月から8か月になり、体重は1.7kgから2.7kg、約1.6倍に成長しました。
そのため、これまでケージの中に設置していた ” 卓上水切りざる ” を利用したミニ簡易システムトイレ(←過去記事リンク)ではスペースが狭すぎて、うんちがトイレの外に飛び出てしまうといった問題が発生しました。
なので、ニャンとも清潔トイレセットすいすいコンパクトのトイレを変えることにし、それをケージの中に収めるために、ステップアップテーブルを作らざるを得なくなったという訳です。

完成したのがこれ ↓ 。

家族も驚きの、我ながら満足の出来栄えです。

では、作り方です。
ウッディヨネダ木材DIY通販サイトメルクシパイン集成材オーダーカット販売 を利用しました。

厚さ15mmの木材メルクシパインを長さ300mm×幅220mmにジャストカットで2枚、長さ390mm×幅220mmにジャストカットで1枚、注文購入。
小計¥2,336 (うち消費税 ¥212) + 送料¥1,100 = 合計¥3,436

購入した木材はそのまま使用せず ” けずる君 ” で角をとり、サンドペーパーで仕上げました。

次に、水性ウレタンニスを塗りました。
薄めたニスを2度塗りして乾かし、サンドパーパーがけしてから原液で3度目塗り。

木材を2日間放置してニスをよく乾燥してから、ボンドで接着して組合せ、L型金具と皿型タッピングねじで固定し、最後に、テーブルの脚に防音テープを両面テープで貼り付けて完成です。

本当なら木材の接合は、ダボ継ぎまたはビス止めして埋木などをしたいところですが、KenUは電動ドリルなどの工具をもっていないので、このような方法を採用しました。

ケージのビフォー・アフターのスペース感は下図のとおりです。
ステップアップテーブルの高さが317.5mm(300+15+2.5mm)なので、ごはんを置いている2段目台への高低差が縮まって、飛び移り、飛び降りによる猫ちゃんの足腰の負担も軽減されます。


以下、余談です。
最初はあお君を一次的に預かることが前提だったので、コンパクトなケージを購入しました。
もし本格的にねこちゃんを飼うと分かっているのであれば、トイレ、えさの置き場、飛び乗り補助台の置き場を考えた大きさのケージを購入した方がよいかもしれません。

ちなみに、あお君をケージに入れるときは、家に誰もいなくなるときだけです。
アメリカンショートヘアのえるちゃんは、大人(4歳)なので自由にさせています。
なお、あお君は、夜はダイニング椅子上の円座クッション(←下記記事リンク)の上で就寝しています。

それにしても、木材にニスを塗ったりして何かを作ったのは、中学生の技術家庭の授業で折り畳み椅子を作って以来かもしれません。

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