ごつ盛り富山ブラックを自作ミニチャーシューで“チャーシュー麺化”したら満足感がすごかった

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私KenUは、結構カップ麺が好きです。
でも、いつも思うのが、たんぱく質が不足しがちになるということ。
そこで、これまでに何度か作った、ラーメン・チャーハン用一人分ミニチャーシューを入れてみることにしたわけです。

すなわち、マルちゃんの「ごつ盛り 富山ブラックラーメン」をチャーシュー麺にしてみました ↓(笑)

もう、この自作ミニチャーシューが美味しくて大満足でした。

残念な点をあげるとすると・・・

製品の具材の「味付け挽肉」と「ねぎ」が、すでに麺といっしょにカップに入っていて取り除けなかったこと。
こしょう味が物足りなかったので、ブラックペッパーを追いがけすれば良かったと、食後に思ったこと。

次作るときは、ヤマダイの「ニュータッチ凄麺 富山ブラック」にしようかな。

*

さて、以前の一人分のラーメン・チャーハン用ミニチャーシューは、今回、作り方を見直しました。
過去記事参照リンク→『豚バラ薄切りを巻かずに積層!ラーメン用「かたまりチャーシュー」1人分の作り方

あらためて、豚バラ薄切りを巻かずに再ブロック化して少量だけ作るチャーシューのレシピを紹介します。

材料

  • 国産豚肉ばら薄切り 84g

タレ(簡易配合)

  • 醤油(こいくち) 大さじ3
  • みりん 大さじ4
  • 水 おおさじ5(75mL)
  • おろし生姜(チューブ) 約4cm
  • おろしにんにく(チューブ) 約3cm
  • 長ねぎ(白い部分)約5cm ※青い部分10~20cmでもOK

その他

たこ糸 適当量

【見直しポイント】
・使う肉を一回食べきりの量に減らしました。
・料理用清酒(大さじ2)・砂糖(小さじ2)を加えるのをやめて、みりんを大さじ2から4に増やしました。(※本みりんは、約45%が糖分で、約14%のアルコールを含むため、酒と砂糖を代用可能と判断)
・長ねぎは青い部分ではなく白い部分を使いました。(買い置きがないこともあるので)

作り方

タレを準備

小鍋にタレの材料をすべて入れて混ぜておきます(まだ火にはかけません)。

【見直しポイント】
・Meyer 8クック マルチポット MXS-PT14を購入しました。

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肉を準備

スライスされた豚バラを丁寧に広げ、脂身の方向を同じにして積み重ねます。

今回は、肉を広げると長すぎたので、二つ折りにして、積み重ねていきました。

肉はチャーシュー麺一回分だけ購入したので、このままでは厚みが足りません。
そこで、3等分にして、さらに積み重ねました。

たこ糸でしばる

たこ糸で巻いてかたまり肉風に成形します。

【見直しポイント】
・焼き色を付けるときに、積み重ね部が広がらないように、長さ方向にも2か所、たこ糸を軽くしばりました。(※次の幅方向にたこ糸を巻くと肉が伸びるため、緩くしておきます。)

幅方向は、きつめにたこ糸を右から左へ、左から右へグルグル巻きにしてしばります。

表面を焼く

フライパンを中火で加熱し、肉を転がしながら焼きます。
表面に焼き色がつけばOKで、中まで火を通す必要はありません。

【見直しポイント】
ブロックを立てて両サイドも焼きました。

煮る

焼いた肉をタレの入った鍋に移します。

火にかけていったん煮立たせます。
その後、弱火でタレが弱くふつふつする程度に調節し、30分~40分煮ます。

※蓋をして10分で肉を反対に転がし、蓋をして10分煮てから、蓋を外して適度に転がしながら全体にたれをなじませ、たれを煮詰めるとよいです。
別に肉150gで調理したときの実測では、焼き目付けした肉の中心温度は約28℃、たれ加熱時に蓋をして弱火で20分間煮た肉の中心温度は約78℃でした。

冷ます

火を止めたら、室温まで冷まします。
今回は、冷蔵しないで数時間後に食べる予定だったので、別容器には移しませんでした。

切る

でき上がったチャーシューを取り出して、たこ糸をはずします。(※今回は火を止めてから約50分後)

【見直しポイント】
・肉の周りについた余分なタレをキッチンペーパーで吸い取りました。

次に、肉を積層した面と同じ方向にスライスしました。(※切断面がミルフィーユ状ではない方向)
なお、1枚を味見でつまみ食いしました。(※美味しい!)

※注意:肉が脂で滑るので、片手で押さえて包丁で切るのは怖いし、危ないです。なので、フォークや金串などを刺して固定して、包丁よりもセレーション刃のステーキナイフを使うと安全に切れると思います。

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今回の写真撮影時刻から見える各工程の作業終わりのタイムラインは次のとおりです。

準備(8:47)→ タレ(~8:52)→ 肉ブロック化(~9:09)→ 焼き色付け(~9:16)→ 煮込み(~9:51)→ 冷まし(~10:43)→ スライス(~10:54)

作り終わるまでに約2時間でした。

【補足】
室温の状態で切ったので、肉が柔らかくて、包丁できれいにスライスするのが難しかったです。
食べる前日に作って、冷蔵して肉の脂を固まった状態にしてからスライスするほうが良いと思います。

ちなみに、カップ麺に入れたゆで卵は、切り口にチャーシューの煮汁を塗って、味玉風にしました。

最後にもう一度いいますが、このカップ麺には、ブラックペッパーの追いがけをしたほうが良いと思います。


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