我が家のガレージは、手動式から電動式のシャッターに交換して丸10年が経過しました。
これまで、シャッターが途中で止まってしまう不具合(→過去記事リンク)やリモコンのスイッチが入らなくなる(→過去記事リンク)などのトラブルがありました。
今回は、それらとは異なるリモコンの反応が悪くなる現象が起きたので、その原因と対応を説明します。
シャッターは、三和の軽量電動リモコンシャッター・サンオートADです。

リモコンはラジオート RAX-H35で、3年前に三和シヤッター工業から新品を購入しました。

今回のトラブルは、ある日を境に、急にリモコンの感度が低下しました。
以前は5m離れた場所からでも、車内からのリモコン操作でシャッターの開閉が出来たのに、車から降りてシャッターに近寄らないと反応しなくなったのです。
なお、リモコン自体は正常で、送信ランプも点灯していました。
数日様子を見て、しばらくしてから三和シヤッター工業に連絡して、点検・調整をお願いしました。
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感度低下の原因は、シャッターカーテン巻き取りボックス内に設置してある、リモコンの電波を受信するアンテナの線が切れたことによるものでした。
その理由として、思い当たる節がありました。
- 降雪時に、外を確認せず屋内からリモコンでシャッターを開けてしまった。
- おそらく、シャッターカーテン外側に付着していた氷雪を巻き込み凍結。
- その後、シャッターが途中で下がらず、自動的に上昇。
- 何度かリモコン操作を繰り返すと、やっとシャッターを閉じることができた。(ここまでを修理担当の方に説明)
- その時に、シャッターカーテン巻き取りボックス内で、シャッターがたるんでアンテナ線を巻き込んだため、コードが引っ張られて断線した。(修理担当の方からの説明)
ということで、修理後には、これまで通りにリモコンでシャッターが反応するようになりました。
料金は、13,200円(税込)でした。


以下、余談です。
気が付きましたか?
会社名が「シャッター」ではなく「シヤッター」で、正式には「三和シヤッター工業」なんです。
戦前の、小さい「ャ・ュ・ョ」を使わない表記の名残だそうで、他にも「富士フイルム」や「キヤノン」などがあります。
これまでのブログでは富士フイルムは意識して書いていましたが、Canonはずっと「キャノン」と書いていました(笑)。
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