三和シャッターのリモコン、ラジオートRAX-H35のスイッチが入らなくなったら?!

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自宅の手動式シャッターを、2015年12月19日に電動シャッターに交換してから7年。
リモコンのスイッチがへたり、頻繁にスイッチが入りにくくなりました。
なので、新規にリモコンを購入し、不具合リモコンの改善も試みました。

※自分で修理した記事はこちら→『三和シャッターのリモコン、ラジオートRAX-H35のDIY修理でスイッチ復活!


スイッチが入らない不具合が出たのは、二つのリモコンのうち、私KenUがほぼ毎日使い続けているほう。
もう一つのリモコンは使用頻度が低いので問題なし。

リモコンの新規購入は、三和シャッターのホームページから、お客様サポート > 修理について > 修理点検に関するお問い合わせ 、をたどります。
すると「リモコン・鍵のご注文はWEBでは受け付けておりません。」となっています。
これは防犯上の理由によるもので、同ページに記載のフリーダイヤルに電話をかけて注文しました。

後日、見積書が届き、署名して正式発注という流れになります。
ラジオートRAX-H35の金額は、本体15,000円+送料1,500円+10%消費税1,650=合計18,150円。

高っ!!

「近くの営業所まで取りに行くから、送料1,500円は不要です。」というと、工場から営業所までの送料とのこと。
「え?!、三和シャッター社内の流通の費用を客に負担させるって、それ変でしょ?」といって、1,500円を値切って税込み16,500円で購入しました(笑
にしても高い。

ちなみに、今回ボタンの色が白からグレーに変わりました。

三和シャッター電動シャッター用リモコンRAX-H35
三和シャッターRAX-H35・旧リモコン(左)、新リモコン(右)


なお、ネットでは、定価の半額以下で他の業者から出品されていますが、三和シャッターでは次のQ&Aのように説明しています。

Q.シャッターのリモコン(送信機)を入手したので、自分でシャッターに登録したい(使えるようにしたい)。登録方法(設定方法)を教えてください。
A.防犯上の理由から、シャッター「受信機」への登録・設定方法は一切ご案内しておりません。※登録・設定は、弊社サービスマンによる現地作業(有償)が必要です。
他社製品や廃止製品は対応できかねます。
当社製であってもオークション、フリマサイト等でお求めになったリモコンの場合、設定等の対応をお断りさせていただく可能性もございます。予めご了承ください。※お買い求めの販売元・業者様に直接お問い合わせください。

引用:三和シャッターホームページ 一般のお客様向け「よくあるご質問」

ですが、RAX-H35を追加登録するための三和シャッターが作ったであろう設定マニュアルを見つけました。
でもまあ、我が家のシャッターでもマニュアリどおりにして正しく設定できるかどうかわからないので、今回はよしとしましょう。


さて、不具合リモコンの調子が悪い部分は「ON」ボタンだけで、「開」「停」「閉」ボタンは問題ありません。
なので、自分で修理できないか、いちおう見てみることにしました。

マイクロ精密トルクスドライバー(T6)で2か所のねじを外してから、ケースの間に爪を差し込んで、パキッと裏蓋を開きます。
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基板を外してボタンとの接点を見ます。
へたって接触が悪くなっていることはわかっています。
ONボタンの裏側を導電性ペーストで盛ればなんとかなりそうですが、お金をかけてそこまでする気はありません。


ということで、手持ちの材料を使って、ボタン上側を盛ってみました。
シリコーンチューブが余っていたので、切り開いて円形に切り取ります。


シリコーンは普通の接着剤ではくっつかないので、医療用のポリウレタン製フィルムドレッシングで固定します。

では、ボタンを押してみましょう。


できた!
少し強めに押せばスイッチが入るようになりました。

もしかしたら、メルカリやヤフオクで新品・未使用リモコンを安く購入して、ボタンのシリコーン製ラバーパッド部品だけ入れ替えちゃうだけでも案外いけるかも知れませんね。

【更新情報】
3年後に接点を処置した続編の記事、『三和シャッターのリモコン、ラジオートRAX-H35のDIY修理でスイッチ復活!』もご覧ください。


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