2025年2月22日に、科学雑誌 Newton 2025年3月号増刊 Nyaton(ニャートン)『ネコの科学』が発売されました。
私KenUは、発売当初の品薄による価格高騰で購入をあきらめていましたが、5月下旬にAmazonで定価1,100円で入手できました。
そして、第1章から第4章まで、科学的な視点でネコに迫る内容で、飽きることなく、大変興味深く読了しました。
その中の一つに、ネコが飼い主の声を聞き分けているか、自分の名前を認識しているかを確かめる実験が紹介されていました。
今回のブログは、それに関連した我が家での観察結果の紹介です。
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うちのにゃんちゃんは、ミヌエット(雄)の「あおくん」と、アメリカンショートヘア(雌)の「えるちゃん」です。
間違いなく家族の声を聞き分けていて、自分の名前も認識している、そんな実感があります。
そこで、私が入浴を終える直前に、どこにいるかわからないあおくんに呼びかける動画を撮影してみました。
(※再生時は音量にご注意ください)
あお君はお風呂場が好きで、私が呼ぶと「ニャー」と返事をしながら、どこからともなくやってきて中に入ってきます。
かわいいでしょ?
次に、「馴化脱馴化法」を真似した動画も撮ってみました。
「えるちゃん」と4回続けて呼びかけ、5回目に「あおくん」と呼んだときの反応を確かめる実験です。
(※再生時は音量にご注意ください)
あおくんは、私が呼びかけるとたいてい返事をしてくれます。
今回は、別の部屋からの返事だけで、撮影場所にはやってきませんでした。
一方、私がえるちゃんに呼びかけても、いつも完全に無視されます(笑)。
ただし、元の飼い主と私がスピーカーフォンで通話をすると、えるちゃんは反応します。
なので、人の声を聞き分けていることは間違いないと思います。
以上、厳密な実験というよりは、我が家のにゃんちゃんたちが呼びかけにどう反応するかを紹介しました。
あおくんのように反応がはっきりしていると観察がしやすいですが、えるちゃんのように反応が乏しいと、名前の認識を検証するのはちょっと難しいかもしれません。
ネコの気持ちを反応の有無だけでは判断できない、個体差が大きいという点もまた、ネコの奥深いところです。
ちなみにあおくんは、朝お腹が空いたときに、寝ている私を起こしに来ることがあります。
そのときの鳴き声は「ニャー」ではなく、「おはよう」のように聞こえる鳴き方をします(笑)
今度、あおくんのいろいろな鳴き声を録音してみようかな。
みなさんのおうちのネコちゃんたちは、呼びかけにどんな反応をしますか?
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