気軽な気持ちで投資をスタート
私KenUは、勤め先の持ち株制度を活用していたことがありますが、自分自身で株主になるのは今回が初めてです。
ゆうちょ銀行の株を取得したきっかけは、朝日新聞(2025年2月27日)に掲載された広告『株式第3次売出しのご案内』が目に留まったこと。
大型バイク(MT-09)を売却したお金やおこづかいの積立貯金など、家計に響かない余裕資金があったので、「個人投資家になって、遊んでみようかな?」と思ったわけです。
一応、勤め先の確定拠出年金の運用を経験し、退職金を増やした実績もあります。
今回は「老後資金を増やしたい」とか、「億り人(おくりびと)になりたい」とか、世間一般の人が投資で目指すような考えは微塵もなかったです。
ただただ「株主」というステータスが欲しかっただけ(笑)。
余裕資金なので、株価の値下がりリスクもなんのその。
「毎年の配当金が楽しみだなぁ~」なんて、遊び半分の軽い気持ちです。
ゆうちょ株を100株取得するまでの流れ
自分自身で株を取得するのは初めてだったので、手続きなどどのような手順でやったらいいのかさっぱり分かりませんでした。
なので、ChatGPTに助けてもらいながら、わからないことを質問しつつ手続きを進めていきました。
知らない株式用語もたくさんあったので、都度解説もしてもらいました(笑)
ゆうちょ銀行 第3回株式売出し(PO)の取得の流れは、ざっと次のとおりです。
- ウェブサイトから楽天証券の口座開設
- 楽天証券のIPO・POページで、ゆうちょ銀行の売出し情報を確認(売出価格は未定、仮条件(ディスカウント率)が提示)
- 目論見書で投資内容、業績や配当予想を確認
- 証券口座に入金(希望ディスカウント率と購入申し込み株数に対して必要な金額を振込み)
- ブックビルディング(需要申告)に申込み
- 売出価格の決定
- 抽選結果の確認
- 株式の受渡し
ディスカウント率は2%~4%の仮条件があり、低い率を提示したほうが抽選に有利とのこと。
ゆうちょ銀行の場合、500株以上保有すると株主優待で3,000円分のギフト券がもらえます。
そこで、ブックビルディングでは、ディスカウント率2%で500株を申し込みました。
申し込む際には、事前に楽天証券の自分の口座へ資金を入金する必要があったため、80万円を振込みました。
でも、売り出し価格は1,444円に決まって、当選したのは100株だけ(購入価格14万4,400円)。
口座には、65万5,600円も余ってしまいました。
しかも、株主優待がもらえないので、残念!!
株主になった実感
先日、ゆうちょ銀行から「株式関係書類 在中」と記された封筒が郵送されてきました。
中身は、第19期 定時株主総会招集の通知でした。
これでようやく、株主になった実感が湧いてきました。
総会の開催場所は東京。
宮城県在住の私としては、交通費も時間もかかるので、当然ながら出席はしません。
でも、インターネットでの総会のライブ配信は視聴するつもりです。
議決権を行使してみた
株主総会に出席しない場合、通知書に記載されている議案の内容を確認し、総会の前日までに議案についての賛否を「議決権行使書」に記入して意思表示できます。
「株主って、こんなことをするのか」と、はじめて知りました。
なお、議決権の行使はインターネットでも可能です。
私はPCで行使を完了しました。
PCの場合、通常はURLからアクセスするようですが、バーコードマネージャー for Windows (←過去記事参照リンク)で、スマートフォン用のログインQRコードを読み込んでもアクセスできました。
こういうことをすると、会社経営にちょっとだけ「参加してる感」がありますよね。
ステークホルダーの意義
楽天証券の手数料ゼロコースを利用しているので、株の売買手数料はかかりません。
でも私は、株価動向を日々チェックして、頻繁に株の売買を行って利益向上を目指す考えはありません。
確定拠出年金の運用をしていたとき、株価に一喜一憂してストレスが溜まったことを経験しているので、そんなことは、もうまっぴらごめんです。
なので、このまま100株を持ち続けるつもりです。
年4~5%の配当金が見込めるし、ステークホルダーになったという自己満足があるので、それだけで充分です(笑)
余談
■証券会社を騙る(かたる)詐欺メールに注意
私のメールアドレスにも、たくさんの詐欺メールが届きます。
楽天証券を騙るものはもちろん、口座開設していない証券会社や取引のない銀行を騙るものまでさまざまです。
基本は、一見知っている発信者名や気になる件名でも、メールに添付されたURLを絶対にクリックしないことです。
自分で、ブラウザを開いて公式サイトにアクセスし「お知らせ」を確認することを徹底しましょう。
私は、非通知や知らない番号からの電話も受けません。
番号登録をしていないステークホルダーからの電話でも同様です。
大事な要件であれば、先方のほとんどは留守番電話にメッセージを入れてくれるので、必要であればこちらからかけ直します。
知らない番号から電話がかかってきてもとらずに、すぐにインターネットで番号検索をします。
そうすると、ほとんどが迷惑営業や詐欺目的の発信者ということが分かります。
ステークホルダーからの発信だった場合には、すぐに折返し電話をするので問題ありません。
■あまった資金の行方
「楽天証券口座に残ってしまった65万5,600円はどうしたのか?」って?
退職して2年以上経過してインサイダーにはならないので、元勤めていた会社の株を200株購入しました。
さらに、トランプ関税問題の影響で自動車関連株が下落したので、マツダの株を100株購入しました。
これらの株価は、いずれ上がると予想しているので、かなりの利益がでたら売っちゃうかも?
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