私は、昨年末に初めて猫の爪切りができました。
こわごわでしたが、想像よりうまくいき、少し自信がつきました。
今回は、そのときに使った爪切りを紹介します。
なお、昨年末の記事『2024年に買ったものお気に入りランキング・トップ7』では、その爪切りはランキング外にしています。
我が家のにゃんちゃんたち
我が家のにゃんちゃんは、えるちゃん(アメリカンショートヘア♀、毛色:ホワイト)とあおくん(ミヌエット♂、毛色:シルバータビー&ホワイト)です。
ふたりの爪切りは、それぞれ異なる方法で済ませています。
えるちゃんは、毎月の通院ついでに動物病院で爪を切ってもらっています。
あおくんは、次女がときどき我が家に戻ってきた際に爪を切ってもらいます。
次女は下写真のハサミタイプの猫用爪切りを使い、少し嫌がるあおくんをなだめて落ち着かせながら、上手に切っていきます。
なお、えるちゃんもあおくんも、次女に抱っこされるのは好きなようで、爪切りに大きな苦労はないようです。
本来なら、私がにゃんちゃんたちの爪を切れるようにならないといけないと思っています。
しかし、元々の飼い主ではない私が抱っこしたり爪を切ろうとすると、激しく抵抗されます。
現状では、ようやく肉球を触らせてもらえるようになった程度です。
深爪しない爪切り
そんな状況なので、ハサミタイプの爪切りを使うことは、深爪や出血の不安があり、自信がなくて怖いです。
そこで、Amazonで見つけたのが、下写真の猫専用爪切りです。

ペスルーム(PETHROOM)のスマートネイルクリッパー(SMART NAIL CLIPPERS)という商品。
本体の大きさは、ハサミタイプの製品よりかなり大きめです。
丸い穴に爪を通してカットするギロチンタイプ仕様で、オーバーカットを防ぎ安全にカットできるとのことです。
ですが、Amazon.comのグローバルカスタマーレビューでは、意外にも評価は低めです。
929件中、5つ星の評価は52%にとどまっています(2025年1月2日現在)。
主な低評価の理由としては、次の点が挙げられています。
- 爪を穴に入れにくい
- 爪のほんの先端しか切れない
- 切れ味が悪い
- 猫が逃げる
しかし、私は「それほど悪い商品ではないのでは?」と思い、購入に至りました。
その根拠は、次に述べる私なりの理論的な考察に基づいています。
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猫の爪は、複数の薄い層が重なった構造をしています。
はさみ型爪切りでは、爪の厚みのある上下方向から挟んで切ること(「直角切断」)になります。
そのため、操作はしやすいものの、場合によっては爪の層が裂けたり、カット断面が割れるリスクが高くなるのではないかと考えました。
一方、スマートネイルクリッパーは、持ち方しだいで爪の厚みの薄い左右方向から挟むように切ること(「平行切断」)が可能です。
その場合、爪の層がはがれたり、切断面が割れるリスクを軽減でき、爪の内部構造への負担も少ないのではないかと考えました。

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実際に使ってみた結果
さて、あおくんの爪を切ったときの状況です。
次女があおくんの爪をほぼ切り終えて、残り最後の1本。
右前足の親指の爪を切るのが苦手とのことで、あおくんを押さえている間に切ってほしいと頼まれました。
このときに、はじめてスマートネイルクリッパーを試すチャンスが到来したわけです。
平行切断で「パチン!」とすると、思ったよりも簡単に綺麗にカットできました。
切り方が少し浅かったので「もう少し深く」と言われ、再度パチン。
2回目もスムーズに、いい感じにカットできました。
レビューで指摘のあった「切れ味の悪さ」は、私の場合、感じませんでした。
刃と刃の隙間や爪の切断方向が切れ味に影響するのではないかと思います。
下写真のとおり、私が購入した製品では刃の隙間は全くありません。
購入時に隙間がある製品が届いた場合には、返品することをおすすめします。

おわりに
今後も、あおくんだけでなく、えるちゃんも含めて、にゃんちゃんたちの爪を私一人で切れるようにチャレンジしていきたいと思います。
まずは、抱っこに慣れさせることからかな?
【2025年9月追記】
ついに、あおくんの爪切りができました。
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Pethroom スマートネイルクリッパー 切り過ぎ防止 初心者用 ステンレス製(猫専用)

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