猫のうんち対策でダイニングベンチを改造してみた

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今回は、私KenU自身でニトリのダイニングベンチ(以下「ベンチ」という)の座面をDIYで改造したので、その方法を紹介します。

まずは、改造に至った経緯を回顧すると・・・

2018年当時のリビング
  • 2018年10月 ニトリのダイニングセット(DTロレイン5H 135 MBR2、DCロレイン3 MBR2、ベンチロレイン3 MBR2)と3人用ソファ Nシールドビットを購入
  • 2022年1月 にゃんちゃん達(♂あお&♀える)との生活がはじまる
  • 2022年8月 あお君のソファーでの粗相ぐせ(おしっこ&うんち)がなおらずソファーを廃棄
  • KenU書斎のワーキングチェアも繰り返し粗相されたため廃棄
  • 2024年5月 あお君が突如ベンチでうんちをするようになる

2年間ベンチの上で一度もうんちをすることがなかったのに、今頃になって何故?(笑
あお君は、” 合皮クッション ” や ” 布団 ” など、フワフワする場所で粗相をする癖があります。
そして、一度しちゃうと何度も繰り返すようになっちゃうんですね。
ベンチの上に新聞紙を敷いてみたけど、その上でもする始末。

というわけで、このように ↓ 改造しました。


以下に改造方法を説明していきます。

座面に使う長さ1100mm×幅380mm×厚さ20mmのメルクシパイン集成材をウッディヨネダからオンラインショッピングで購入しました。


この木材を選んだ理由は、過去に猫ケージ用のステップアップテーブルを作った経験があるから(リンク⇒『猫ケージ用ステップアップテーブルをDIY』)。

まずは、角の処理から。
当て木をしてクラフトソーで四隅を垂直に落としてから、紙やすり(100番)で全ての角を丸めます。


次に、水性ウレタンニス(透明クリア・つやあり)で塗装します。
その前に、下処理として240番でやすりがけをします。


ニスは水道水でやや薄めて2回塗りし、3回目は原液で塗りました。
乾かしながら両面と側面を塗装するので1日がかりです。


ニス塗り後、600番に続いて800番で軽くやすり掛けをすると、もとの木材よりも良い色に仕上がりました。


いよいよニトリのベンチ座面の交換です。


裏側に8か所ある六角穴付きボルトを六角レンチ(5mm)で外します。


ベンチのボルト穴の位置をメジャーで計測し、ニス塗りした木材にインサートナットを埋め込むための穴をあける位置の印をつけておきます。
材料中心からの距離を基準にするとよいです。


取付けてあるボルトはM6×40mmで、20mm板厚を貫通する長さなので使えません。
なので、M6×35mmのボルトとM6×13mmのインサートナット(鬼目ナット)を購入しました。
ボルトは半ねじでも大丈夫で、ワッシャーはもとからついていたもの使います。


木材の印をつけた位置に、垂直穴あけガイドと9mmドリルビットで適当な深さの下穴をあけます。
その後、ドリルビッドの先端から15mmの位置にマジックで印をつけ、ガイドなしで深さ15mmの穴をあけます。


そこに、六角レンチ(6mm)でインサートナットをねじ込みます。


M6×35mmボルトにワッシャーをはめて六角レンチで締めつけてベンチの足を取り付けて完成。


改造費は1万円弱でした。


これで、あお君はベンチでうんちをしなくなるはずです(笑


最後に・・・

今回ホームセンターでは購入できなかったため、Amazonで探して購入したものがあります。
それは、M6×35mmの六角穴付きステンレスボルト(8本入り)。
Amazonアソシエイトリンク⇒ https://amzn.to/4fGzQgM

ちなみに、炭素鋼のボルトは錆びやすいからステンレスがよいとのこと。

ソファー廃棄後がどうなったかというのは『ソファーをあきらめてキャットタワーに置き換えた理由とは?』という記事にしています。

KenUは猫ちゃん達の様々な問題に対して苦悩することはなく、難題があってもそれが刺激になって、彼らとの生活を楽しんでいます。


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