ネット上では、国内のコインを使ったタイヤの溝チェック方法がいくつも紹介されています。
また、タイヤの交換目安に関する情報も多岐にわたるので、それらを確認してみました。
その結果、スタッドレスタイヤ交換目安に使えそうなのは100円硬貨、サマータイヤ交換目安に使えそうなのは10円硬貨という結論です。
目次
スタッドレスタイヤの場合
100円硬貨の0側:4.80mm
スタッドレスタイヤのプラットフォーム(4mm)に近く、氷上性能はかなり落ちるレベル。
交換目安としては適していません。
100円硬貨の1の外側:5.35mm
スタッドレスタイヤ交換目安のうちの一つになるかもしれません。
最低ラインギリギリといったところ。
サマータイヤの場合
10円硬貨の10の上側:3.75mm
ディーラー車検の場合、法律で定められた基準(1.6mm)よりも深い溝を求めてきます。
サマータイヤ交換の目安になるかもしれません。
ディーラーが設定している基準で、車検に通る・通らないの微妙なラインといったところ。
10円硬貨の葉っぱの茎:4.15mm
ディーラー車検にはとおるレベルで、サマータイヤの交換目安としては余裕があり問題ありません。
ただし、レベルが見ずらいので判定を間違うかも?

10円硬貨の葉っぱの外側:2.65mm
タイヤがかなり擦り減ったレベルなので、サマータイヤの交換目安としては適していません。
5円硬貨の五の下側:3.0mm
サマータイヤの交換目安としては適していません。
ディーラーの厳しい基準により、車検にとおせないレベル
1円硬貨の1を囲む丸いふち:4.15mm
ディーラー車検にはとおるレベルで、サマータイヤの交換目安としては余裕があり問題ありません。
10円硬貨の葉っぱの茎よりも測りやすいと思います。
おわりに
以上、硬貨によるタイヤ溝チェック方法のネット上の様々な情報を確認しました。
硬貨を使う方法は、数値もわからずアバウトなので、よいとは感じませんでした。
やはりタイヤ溝ゲージなどで測定するほうがよいと思います。

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