10年使用の火災警報器は、交換するべし。誤作動での迷惑な爆音による悲劇が・・・

投稿日:

10年前に「Panasonic 火災警報器 SH4903 けむり当番を設置した! 2011年1月」という記事を書きました。
SH4903の専用リチウム電池の寿命は約10年なので、そろそろ電池切れになります。
本体交換せずに電池交換で済ませたところ、悲劇が起こりました。
ねこちゃんを飼っている人は、気を付けましょう。


住宅用火災警報器は約10年で電池切れになり、そのときには音が鳴ります。

「住宅用火災警報器から「電池切れです」と鳴ったときは、どうすればいいのですか。」

警報を止めるには、警報停止ボタンを押す、
または引き紐を引いてください。
ただし、電池切れのままの場合、
単独型:16時間、ワイヤレス型:0~24時間以内に再び警報が鳴ります。

引用 Panasonicホームページ よくあるご質問 (←参照リンク)


そして、電池交換ではなく、本体の交換が推奨されています。

「住宅用火災警報器(電池式)の電池は交換できますか?」

電池交換はお客様ご自身で交換できます。
ただし、住宅用火災警報器は古くなると内蔵電子部品の寿命のために火災を感知しない恐れがあり、約10年ご使用の場合、本体交換を推奨いたします。

引用 Panasonicホームページ よくあるご質問 (←参照リンク)

しかし、私KenUは電池交換をしてしまったばかりに、悲劇に見舞われました。
その内容の前に、まずは、電池交換について説明します。

KenU宅では、火災警報器を3台設置しているので、必要な電池は6個。
パナソニックストアプラスでSH284552520を単価(税込み)1,430円、合計8,580円で購入しました(送料無料)。

火災警報器本体を左に回すだけで外すことができます。

電池の被包デザインが少し変わりました。

赤と書いてあるほうに赤いリード線がくるように電池コネクタを接続。

親機と子機を間違えないように、元どおりに本体を取り付けて、ワイヤス通信のテストをして完了です。
10年前に書いた自分のブログが役に立ちました。


電池交換から10か月後の2022年7月、突然、火災警報器が警報音とともに「火事です!!」と連呼しだしました。
誤作動です。
連動型だったので、他の部屋に設置している警報器も「他の部屋で火事です!!」と連呼しだしたわけです。
家じゅう3台の警報器がけたたましい爆音を発するのでたまったもんじゃありません。
しかも、3台それぞれ警報を止めなければならず、止めたそばから誤作動を起こして、また全ての警報器が鳴り出す始末。
なので本体を外して、電池を取り出さなければなりませんでした。

その間、我が家の2匹のねこちゃんのうち、えるちゃんがパニックを起こし、妻を襲ってしまったのです。
KenUもパニックです。
妻を助けなければいけないし、警報器は止めないといけないしで。
結果、妻の体じゅうに猫爪によるひっかき傷と出血。
ねこちゃんが保有する細菌に感染して、パスツレラ症を発症する危険があるので、休日診療の病院を探して通院治療しました。


それにしても、あれほど物凄い爆音が鳴るとは思いもよりませんでした。
1台だけでも、家じゅうだけでなく、外にも響き渡るほどの超大音量。
はっきり言って、一戸建て住宅で連動型の警報器は不要です。

とりあえず、警報器を分解して誤作動の原因を探ってみました。


火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令(昭和五十六年自治省令第十七号)というのがあり、その第3条第3項に「ほこり又は湿気により機能に異常を生じないこと。」とあります。
なので、ある程度のほこりは付着していますが、まさか、その程度では誤作動しないのでしょう。
それとか、もしかして、上記の第3条第3項にある機能というのは、検知機能だけを言っているのであって、「誤作動しないこと」を機能として捉えていなかったりします?

この度の誤作動の原因は分かりませんでしたが、火災警報器の電池交換はしないほうがよさそうです。

その後、どうしたかというと、全ての警報器の電池を外して、そのまま機能しない本体をダミーとして取り付けています。
だって、新品の本体に買い替えたとしても、あんな爆音が鳴る可能性のある警報器なんて、不安で恐怖しかなくて、設置したくないですもん。

パナソニック けむり当番・ねつ当番専用リチウム電池 3V 音声警報式用 SH284552520
←Amazonで見てみる。

パナソニック(Panasonic) 住宅用火災警報器 けむり当番 薄型2種 お得な4個セット(警報音・音声警報機能付) SHK38455*4
←Amazonで見てみる。

コメントを残す