空飛ぶ円盤に乗る資格を得るストーマチャレンジ

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ロックバンド・四人囃子(よにんばやし)の『空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ』という楽曲があります。
その歌詞に・・・
「映画に出たことがない人は乗せてあげられないって、円盤はすまなそうにそう言ったよ」
「でも、弟は一度だけ映画に出たことがあるのさ」
「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ 空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」
とあります。

僕は、TVには出たことがあります。
Red Bull・エアレース千葉2018を1人で観戦しに行ったときの、NHK BSで生中継された会場の映像に、僕が映っていたことを録画で確認しました。

映像出典:Red Bull・エアレース千葉2018会場、2018年5月27日 NHK BS1 生中継 14:00~放送(矢印部分KenU)

また、宮城県内の写真展に妻と出かけたときの、鑑賞している姿の映像が、NHK総合 ニュース(東北)で流れたところを、録画で確認しました。

映像出典:写真展会場、2026年8月26日 NHK総合 ニュース(東北) 午後0:10~放送(KenUと妻)

でも、映画ではないので、恐らく空飛ぶ円盤には乗せてもらえないでしょう。

映画に出る手っ取り早い方法として、エキストラがあります。

そして、宮城県内にお住まいの方でエキストラボランティア登録ができる「せんだい・宮城フィルムコミッション」を見つけ、今年5月に登録をしました。

登録すると、宮城県内での映画やテレビ番組等の撮影で制作会社からエキストラ募集の依頼があった場合、募集条件(年齢・性別等)に該当するとEメールで連絡がきます。

Eメールの募集内容(撮影日時、場所、役柄など)を確認し、参加したいと思ったら応募します。

ただし、応募すれば必ず参加できるとは限りません。
制作会社側で役柄に合わせた男女比や年齢比などを調整して参加者が決定され、応募者多数の場合は抽選になります。

決定した参加者だけに、ロケ当日の集合時間・場所、服装などの詳細が連絡されます。
撮影当日は指定された時間に集合場所へ行き、撮影スタッフの指示に従ってエキストラに参加します。

なお、参加規約があるので、よく読んで注意する必要があります。
参加者本人以外の同伴見学はだめとか、出演者へのサイン、握手、声掛け、差し入れ、現場の写真及びムービー撮影・録音行為は一切禁止とか、参加に当たって知り得た情報の一切はネット上(掲示板、ブログ、SNS※限定公開含む)への書き込みは厳禁で、外部に漏らさないようにすることなど、いろいろ。

今月、僕は2作品に参加しましたけど、映画の内容・撮影シーン・出演者などについては一切書けません。

まあ、僕の場合、空飛ぶ円盤に乗せてもらえる資格が得られればいいだけなので(笑
でも、撮影後の編集で出演場面がカットになる可能性もあるので、公開後に自分できちんと映画を見て、出演できていることを確認しないといけませんね。

撮影は待機時間を含めて長時間に及ぶので、それを見越してストーマの排便コントロールをしました。
永久人工肛門になって12年にもなるので、排便パターンはだいたい読めて、そこそこコントロールもできます。
撮影前日の夕食は、妻にも協力してもらい軟便になりやすい食事を避けてもらいました。
僕の場合、カレーとか中華とか油分の多い食事をとると、いつ何時に不意の下痢に襲われるかわからないので危険です。

当日は、就寝中にたまった便を朝に排出し、朝食を抜けば、夕方までストーマパウチ内は空のまま維持できます。
食事をとらなくても、不思議とそれほどお腹は空かないし、辛いことも全然ないです。

じつは、参加した映画がいつ公開になるのか、どこで公開されるのか、いまのところ僕自身は全く情報を得ていません。
さて、いつになるんでしょうね?
楽しみです(笑)


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