さようなら!10年使ったノートPC|Lenovo ThinkPad E450を廃棄するまで

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2015年9月に購入した、レノボ(Lenovo)ThinkPad E450 。
もうすぐ10年が経とうとしていますが、ようやく処分する決心がつきました。

その理由は次のとおりです。

  • Windows 10が2025年10月14日にサポート終了する
  • Windows 11にアップグレードできないスペック
  • McAfee インターネットセキュリティの契約も2025年9月で終了
  • Surface Pro 8があるので、写真データの保存以外ではほとんど使用していない
  • 処理速度が遅すぎる(起動直後から各種ソフトのバックグラウンド更新や同期が始まり、2時間ほどはほぼ何もできない)

ThinkPad E450は、当時39,852円で購入したモデルで、つぎのようなスペックでした。

  • プロセッサー(CPU): Celeron 3205U (1.50GHz, 2MB)
  • メモリー(SIM): 8GB(※増設)
  • ハードディスク(HDD): 1TB(※増設)

HDDは1TBに換装しましたが、結果的に512GBでも十分でした。


E450の廃棄にあたって行ったことはつぎのとおりです。

  • 必要なデータを外付けUSB-HDDにバックアップ
  • iTunesの移行作業
  • TrueTypeフォントのコピー(意外と忘れがちで、過去にフォントをいくつも失いました)

その後、HDDを物理的に破壊。
本体底面カバーを外して取り出し、ピック錐(穴あけ用の工具/きり)をディスク部分の1か所にハンマーで打ち込みました。

これで中のガラスディスクが粉々になるのでOK(振ると「カシャカシャ」と音がするので判別できます)。
破片が漏れないよう、穴をテープでふさぎ、HDDをPC本体に戻して廃棄します。


当然ながら電源を入れてもHDDを認識しないので、Windowsは起動しません。


最後に、レノボの公式サイトから「家庭系PC回収リサイクル・サービス」に申し込み。
PCリサイクルマークが付いているので、回収料金は無料です。

しばらくすると、「エコゆうパック」伝票が送られてきます。
PC本体と電源コード・アダプターを梱包し、伝票を貼付し、日本郵便 集荷受付センターに電話して、自宅での引取り依頼をすれば完了です。

なお、郵便局への持込みもできますが、コンビニでは取扱いできないとのことです。


基本的には、緩衝材不要で、厚手のゴミビニール袋を2~3枚重ねた簡易梱包にします。
ビニール袋を用意できない場合はダンボール箱でも可。

生ごみ用のビニール袋があったけど、廃棄予定のダンボール箱もあったので、カッターナイフで切ってちょうどよい大きさのダンボール箱を作っちゃいました。


余談ですが……
だいたい、何か製品を買い替えるときには、これまで「さようなら……、いらっしゃい……」シリーズとして記録ブログを書いてきましたが、今回は廃棄だけなので、「さようなら」だけになりました。


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