【注意】以下にカメムシの画像があります。気分を害しそうな方は閲覧をお控えください。
2024年は何故こんなにカメムシがたくさんいるのか。
いやになります。
英語で ” stink bug ” といい、直訳すると「悪臭を放つ虫」。
干していた布団にくっついてきたツヤアオカメムシをペットボトルで作ったキャッチャーに捕らえて、屋外にもっていって殺虫剤をシュー!

でも、カメムシは結構長い時間もがいていて、なかなか死にません。
見ていると、苦しそうで可哀想なので、瞬殺してあげたいという気持ちがこみあげてきます。
殺虫剤は、カメムシ用に購入したわけではない、かなり前から家にある虫コロリアースを使っていました。
いちおう、適用害虫にカメムシの記載はあります。

ドラッグストアにいくと、フリーザー(ポケモン)の冷凍ビームのような商品を見つけました。
アース凍らすジェット マイナス85℃で冷凍殺虫というもの。

適用害虫にカメムシは含まれています。

室内で洗濯物についていたカメムシ(たぶん、クサギカメムシ)を発見。
ベランダに持って行って払い落して、冷凍殺虫スプレーを噴射!!
凍結して白化。

「使用方法」欄に、動きが止まった後も「とどめを刺してください。」とのこと。

とどめのジェット噴射で全身真っ白になりました。

しばらく放置して自然解凍した頃を見計らって観察にいくと、死に絶えていました。

仰向けになっている理由は、解凍時に筋肉の収縮が起こって足の節が内側に曲がり、その反動で全身が裏返ったのかもしれません。
さて、カメムシにとって毒殺と冷凍殺とでは、後者のほうが苦しみが少ないような気がしますがどうでしょう?
冷凍殺虫剤は殺虫成分や溶剤を含まないので、そのまま洗濯物に噴射しても大丈夫らしいです。
我が家には猫ちゃんがいますが、屋内で使用しても安心です。
たとえば、室内の害虫に噴射して動きを鈍らせてから捕らえて、屋外に出して完全にとどめを刺す、という使い方が考えられます。
ところで、カメムシっていろいろな種類がいるんですね。
背中にハートマークがあるエサキモンキツノカメムシというやつも捕まえました。

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余談ですが・・・
冷凍殺虫では、しっかり ” とどめ ” を刺さないと、蘇生することが考えられます。
昔、ハエを捕まえて実験したことがあります。
生きたハエを家庭用冷蔵庫の冷凍庫(-20℃)に30分ほど入れておくと、死んだようになります。
しかし、室温に戻し、しばらくすると、ハエは動きだしました。
冷凍庫に3時間入れておいた場合には、凍死しました。
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