Googleアドセンス税務情報の居住者証明書が承認されない不一致とは

投稿日:


まず、アドセンスから収益を受け取る際に、最初に本人確認、銀行口座の登録を行っているはずです。

※上記が完了するまえに、税務情報の対応を行わない

そのときに、本人確認書類の提出と、それと完全に一致した住所の入力(郵便番号、都道府県、市区郡、住所など)、氏名の入力をします。

KenUは運転免許証を提出し、その記載は次のとおりです。

氏名伊達政宗
住所仙台市青葉区具具瑠1丁目2-3
運転免許証の記載内容

アドセンスに文字入力した住所には、郵便番号と都道府県を含みます。

しばらくするとGoogleマレーシアから郵便が届いて、記載された個別識別番号(PIN)の入力により本人・住所確認が完了します。

KenUに届いた郵便のあて名書きは次のとおりです。

氏名伊達政宗
住所青葉区具具瑠1丁目2-3
仙台市,宮城県 981-0000
JAPAN
Google Adsenseからの郵便物のあて名書き

郵便に記載の氏名、住所は、本人確認で送信した運転免許証、登録した氏名、住所と一致しています。

そして、アドセンスページのお支払いプロファイルの氏名、住所も次のとおり完全に一致しています。

氏名伊達政宗
住所日本
981-0000 宮城県仙台市
青葉区具具瑠1丁目2-3
お支払いプロファイルの記載内容

KenUの場合、YouTube収益化のため、先にアメリカ合衆国の税務情報登録を行っています。
氏名、住所を日本語で入力できないので、アルファベットで入力しています。
米国税務情報の管理の記載は次のようになっています。

送信者MASAMUNE DATE
定住所AOBAKU GUGURU 1CHOME 2-3 SENDAI, 宮城県 981-0000 日本
米国税務情報の管理の記載内容

住所の入力でちょっと変な書き方をしてしまいましたが問題ないです。
※宮城県と日本は漢字で表示されていますがプルダウンメニューからの選択、市区郡と住所はローマ字入力だったと思います

なお、YouTubeで収益化していない人は、アメリカ合衆国の税務情報登録は不要です。

では、シンガポール税務情報の登録に使った居住者証明書の氏名と住所の記載を次に示します。

住所(納税地)宮城県仙台市青葉区具具瑠1丁目2-3
Adress1chome2-3, Aobaku Guguru, Sendai, Miyagi, JAPAN
(フリガナ)
氏名伊達政宗
NameMasamune Date
居住者証明書の記載内容

日本語の住所と氏名の記載は、運転免許証~本人確認と一貫して完全に一致しています。
郵便番号の記載は不要です。
氏名のフリガナは書きませんでしたが、問題なかったです。ローマ字で税務署の人がよめるから?

英語の住所は、米国税務情報とは書き方が異なります(適当でした)が、居住者証明書は、米国ではなくシンガポール用なので問題ありません。

氏名は「Date Masamune」の書き方でも税法上の居住地証明の承認に影響ありませんが、米国税務情報の登録と一致させて、「Masamune Date」としたほうが良いでしょう。
「DATE Masamune」といった書き方もありますが、国際的に周知されているわけではなく、官公庁、公文書で使用される書き方なので、一般市民がまねをする必要はありません。
まあ、どのローマ字氏名の書き方をしてもシンガポール税務情報の承認上は影響ありません。


ということで、KenUがアドセンスのシンガポールと税法上の居住地の税務情報が承認された内容を書きました。

まったく難しいこともなく、居住者証明書の提出ですぐに承認されている人も大勢いるのに、承認されない人はいったい何故なんでしょう?

お支払いプロファイルをいじってしまうのは、どつぼにはまるパターンかもしれません。

本人確認はどうしましたか?
本人確認では、運転免許証以外にIDとしてマイナンバーカードやパスポートや居住許可証(※参照)も使えます。
どれを提出しましたか?
どのように住所を入力し、Googleから届いた郵便のあて名、お支払いプロファイルの記載はどのようになっていますか?

マイナンバーカードで本人確認したのであれば、「宮城県仙台市青葉区具具瑠一丁目ニ番三号」となっているのではないでしょうか?

日本語の氏名、住所の書き方は一貫して一致していますか?

おそらく、このあたりの不一致が、承認されない理由ではないかと、KenUは想像しています。

※:本人確認に使用できる居住許可証というのは、法務局が発行する顔写真入りの外国人用の在留カードのこと。シンガポール税務情報の提出に使用する居住者証明書とは別ものなので注意してください。


こちら⇒『シンガポールGoogleアドセンス税務情報の提出で税法上の居住地が承認されない理由と対応方法』の記事には、「シンガポール税務情報提出でよくある間違い」として、正しい居住者証明を提出しているのに承認されない例も書いています。


上記に示した例以外に名前を入力するものがありますが、その情報も錯綜しているのではないかと思います。

たとえば、お支払いアカウントの名前は、入力しなくても勝手にGoogle AdSenseとなっているので、居住者証明書と同じ名前に変更する必要はありません。


また、個人設定の連絡先情報ですが、名前は漢字で姓と名の入力が逆になっています。
これで問題ありません。


お支払いに関する連絡先担当者の氏名は上記個人設定が反映されています。


お支払いプロファイルと一致させておけばよいでしょう。


ちょっと余談です。

支払い先登録で、いつまで待っても銀行口座にデポジットが入金されないといった内容を見かけます。

銀行口座の名義を半角カタカナで入力していますか?
(例:半角カタカナ姓+半角スペース+半角カタカナ名)


IKINARI LARCをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメントを残す