先日、2019年最後のロト6の抽選が終わりました。
というわけで、昨年に続いて、今年も 私KenUの当選成績を発表します。
結果から言うと、赤字でした。
その他、初心者向けにロトシックス番号の選び方を伝授したいと思います。
LOTO6当選実績
KenUは、2014年に永久人工肛門(身体障害者4級)になったあるときから、ずっとロト6を購入し続けています。
さて、2019年は、1月7日~12月30日の1343回~1445回まで、103回の抽選がありました。
その結果・・・
・5等(本数字3個一致)=3回
・4等(本数字4個一致)=1回
当選しました。
次に、それらの当選履歴を示します。
1月に、幸先良く4等当選。

その後、ぜんぜんダメ。
10月14日に、やっと本数字3個一致。クイックピック(QP)でした。

そして、12月16日に5等。

次の週の 12月23日に、5等。

5等の当選確率実績は、当選3回/購入(103回 X 2口)なので、69分の1。
理論上の当選確率 155,400/6,096,454 (約1/40) よりも悪かったことになります。
4等の当選確率実績は、当選1回/購入(103回 X 2口)なので、206分の1。
理論上の当選確率 9,990/6,096,454(約1/610) よりも良かったことになります。
当選金収益はトータル10,200円で、購入金額が200円×2口×103回=41,200円なので・・・
31,000円 赤字!!
ロト6の数字の選び方と申込み方
話は変わって・・・
”ロト6買い方”をネット検索すると、「 1から43までの異なる6つの数字をマークする。 」とあります。
それが悩むんですよね?
ということで、ロト6初心者向けに、数字の選び方を指南したいと思います。
まず、1桁番台、10番台、20番台、30番台、40番台のどれか一つ捨てる番台を決めます。
例えば、30番台を捨てると決めたら、それ以外の4つの番台から一つずつ適当に直感で選んでマークシートを塗りつぶします。
例えば、「3、16、22、42」とか。
まあ、たいていの場合40番台を捨てます。
このときに、誰かの誕生日とか、車のナンバーとか、社員番号とか、そういうことは全く意識しないで、直感で適当に選ぶのがポイント。
次に、残り2つの番号も直感で選びます。
例えば、「8、29」とか(下写真)。
何処かの番台で2連番にするとか、3連番にするとか、やっぱり捨てた番台を埋めようというのもありです。
KenUはその他に、クイックピック(QP:コンピュータが勝手に番号を選択)もマーキングしています。

継続回数は10回にします。口数は1口(※マーキングしない)。
そうすると、2パターン申込×10回×200円=4,000円で、 抽選は週2回あるので5週間(約1か月)楽しむことができます。
それが終わると、また数字を選び直して継続10回で購入します。
これが、KenUの基本的な買い方。

BINGO5(ビンゴファイブ)というのもあります。
各マスから数字1つを選ぶだけなので、やってみようかな。
