先日、突然、象印の炊飯器が、全ての機能を停止しました。
そのため、急遽、新しく炊飯器を購入することに。
恒例の、さようなら・いらっしゃい備忘録シリーズ記事です。
これまで使っていたのは、5mmの黒厚釜が特徴の象印マイコン炊飯ジャー極め炊きNL-BT05です。
先日、コンセントを差しても、うんともすんとも言わなくなりました。
2019年1月28日に購入、約6年10か月が経過し、保証対象外。
2019年11月にタイマー予約炊飯ができなくなったこともあり、一度修理に出しています。過去記事リンク⇒『ヤマダ電機の神対応!Amazonじゃこうはいかない。』
この製品は電源コードがマグネット接続方式で、簡単に外れて炊飯に失敗することもあり、次回購入時には注意すべき点でした。
さて、新しく買い替えた炊飯器は、Panasonic可変圧力IHジャー炊飯器 SR-N510D。
特徴は、” 米をおどらせ、うまみを引き出す。「おどり炊き」 ” 。
カラーラインナップはブラックとホワイトの2種類があり、ホワイトをヤマダ電機で36,600円で購入しました。

じつは、僕自身は、どの炊飯器でお米を炊いても、ご飯の味は大して変わらないと感じています。
だから、マイコン式3合炊きの、1万円くらいの安いものでいいと思ってたんです。
IHより最大消費電力が小さいし、コンパクトだし。
でも、妻が・・・それでは嫌みたいで。
3合炊きでは炊き込みご飯が2合までしか炊けないから、3合炊ける5.5合炊きが欲しいとか。


で、5.5合炊きになり、本体は以前よりも大きくなりました。
なお、電源コードはマグネット接続式ではなく本体直結です。

「おどり炊き」というのは「感動のかまどごはん目指した炊き技」らしいです。
パナソニックIPマネジメント株式会社から次のような特許が出願されています。
- 特許出願公開番号 特開2021-102133 (JP2021-102133A)
- 公開日 令和3年7月15日 (2021.7.15)
- 発明の名称 圧力式炊飯器
- 【課題】ご飯の食味を一層向上させることができる圧力式炊飯器を提供する。
- 【解決手段】本発明に係る圧力式炊飯器は、鍋と、鍋の開口部を開閉自在に覆う蓋体と、鍋を加熱する加熱部と、鍋内と蓋体内とを連通する蒸気排出穴を開閉する圧力弁と、加熱部及び圧力弁を制御して、沸騰維持工程と蒸らし工程とを含む炊飯工程を行う制御部とを備え、制御部は、沸騰維持工程の終了直前に、圧力弁を制御して蒸気排出穴を開放し、鍋内の圧力を低下させた状態で蒸らし工程に移行するように構成されている。
特許によると、沸騰工程で釜内の圧力を1.2気圧(ゲージ圧・20kPa)まで上昇させ1.0気圧(ゲージ圧・0kPa)に減圧するパターンが数回繰り返されます。
これは ”お米をおどらせる仕組み” として、Panasonicのホームページでも次のように説明されています。
「加圧状態から一気に減圧することで、爆発的な沸騰を生み出します。激しい泡の対流でお米がおどり、一粒一粒ムラなく加熱。」
さて、実際にご飯を炊いたお味はというと・・・
う~ん、普通かな?(笑)
風味より食感(テクスチャー)に影響あるのかも?
ごはん(宮城県産ひとめぼれ)のべたつきが少ないような気もします?
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以下余談です。
今回、過去に東芝の炊飯器を使っていたことがあるので、東芝の炎匠炊き 5.5合 RC-10VRVが価格もお手ごろでいいかなと思ったんです。
でも、商品説明に ” 真空圧力IH ” って書いてあるのを見て・・・「ん?、真空? 減圧? 沸点下がるよね? お米特有の香り抜けちゃうよね? おいしく炊けないよね?」と思ってしまったんです。
たぶん美味しく炊けるんだとは思いますけど、どんな炊飯方式なのか、美味しく炊ける理屈とか効果がイメージできなかったんです。
それで今回、東芝の炊飯器はパスしました。
東芝さん、残念、ネーミングとか説明の仕方に失敗してると思います。
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