【備忘録】30年目で畳の表替え|猫がいても大丈夫

投稿日:

一戸建て住宅を新築で取得したのが平成6年11月7日 (1994)。
先日5月1日に、初めて8畳和室の畳の表替えをしました。
なので、30年間ずっと同じ畳表のままで、裏返しもしたことがありません。


張り替えたのは、DAIKEN (大建工業株式会社) の ” 銀白(ぎんぱく) ” という畳表。
い草 ” ではなく、機械すき和紙をこよりにして樹脂コーティングされた ” 和紙 ” でできています。
い草の香りがしないのでちょっと物足りない感がありますが、猫がいる家庭にはもってこいです。

これまでのイ草の畳は・・・
にゃんちゃんたちが走り回って、傷、ささくれがあちらこちらに。
にゃんちゃんが毛玉やごはんを吐くこともあり、嘔吐物がイ草に染みて掃除が大変、かつカビ発生の原因にも。
緑がかった色は日焼けして、変色し、すっかり小麦色に。


一方、和紙の畳表の特徴として、イ草に比べて、カビ抵抗性、耐変色性、撥水性、耐久性に優れていると言われています。
なので、にゃんちゃんたちが走り回ってもささくれず、毛玉を吐いても掃除がラクになること請け合い。
ダニ・カビ対策にもなって、健康にも良いのではと思います。

ホームセンター ダイシンのパンフレットより


ということで、畳のビフォー(下写真左)・アフター(下写真右)を示します。




今回、畳表のカラーバリエーションの中から「銀白100A若草色」を選び、柄のない縁(ふち)を選びました。

和紙畳の上に寝転がった印象は、とくに違和感がなく、肌触りもさらっとしていて自然です。
新しいのにイ草の香りがしないだけ、といった感じ。


張り替え作業は、わずか1日で完了。
午前9時に古い畳を引き取りに来て、午後2時過ぎには新畳の設置が終わりました。

近所のホームセンター「ダイシン」にお願いし、値段は、14,300円(税込) × 8枚 = 114,400円 (キャンペーン外価格)でした。
定価はないので、畳屋さんによって値段はかなり変わってくるのではないかと思います。

じつは、4月末にもダイシンさんに ” 障子 ” の貼り換えをお願いしています。
昔は自分で何度も張り替えたものですが、今では猫に作業の邪魔をされるし、自分でするのも面倒なので業者にお願いしたというわけです。
レーヨン配合の強力和紙で、5,500円(税込) × 4枚 = 22,000円。


また、2020年の9月には ” ふすま ” の貼り替えもダイシンさんにお願いしています。
これで和室で補修する部分は全て終わったので、もう死ぬまで何もすることはないでしょう!

古い畳とのお別れを惜しむ ” あお “くん(ミヌエット、3歳、雄) ↓


IKINARI LARCをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメントを残す