高コスパなボディーグルーマーで、き〇た〇スッキリ!

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タイトルが下品ですみません(笑

私KenUは、水泳をする関係で、ときどき全身の毛を剃っています。
いわゆる、ボディーグルーム(Bodygroom)というものです。

これを一度やってしまうと、体毛が生えている自分自身に嫌悪感を覚えて、剃らずにはいられなくなります。
♪ my obsession, my addiction, my drug~ ♪『Will You Be There』by HEART

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手、足、脇の下の毛は、乾電池式振動T字カミソリ(シック ハイドロ5 パワーセレクト)を使って剃っています。

お尻(旧肛門周り)の毛は、肛門を切除して縫った関係で、変な凹みができてT字カミソリでは剃れないので、Panasonicのフェリエを使っています。

陰部の毛は剃らずに、トリマー付きカミソリ(Schick ハイドロシルク トリムスタイル)で、そこそこ短く刈ります。

という訳で、いろいろな毛剃りガジェットを使い分けるのも面倒で、一本化できたらいいなぁと思っていました。

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で、Amazonで↓これを見つけたので、購入してみました。

フィリップス ボディーグルーマー シリーズ1000外箱表面

フィリップス ボディーグルーマー シリーズ1000外箱裏面

カッティング刃の形状、価格からして「これで十分だろう」という予感がしたんです。

通常配送無料で、たったの1,590円!!

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届いた当日、早速、箱から出して付属の電池を入れて使用したのでレビューします。

フィリップス ボティーグルーマー シリーズ1000と付属のコーム

長さ3mmに調節するコームが付属していますが、たぶん使いません。
青いゴム紐も必要ないですね。
ちなみに、説明書にあるクリーニングブラシが付属していません。
まあ、ブラウンシェーバーのクリーニングブラシがいくつも余っているので問題ないです。

本体裏側は↓こんな感じで、握りやすい形状です。

Philips Bodygroomer BG1022裏側

剃り刃は↓こんな感じ。

Philips Bodygroomer BG1022カッティング刃

黒い部分が、脱着可能なスキンプロテクターです。

箱には、「肌を傷めずムダ毛をトリミング」、「デリケートエリアに使用可能」と書いてあります。

デリケートエリアってどこ?

き〇た〇でしょうか?(笑

なので、き〇た〇の毛を全て剃りつくしてみました。

玉袋の皮膚が剃り刃に巻き込まれて痛い思いをすることもなく、毛が引っぱられてチクッとなることもなく、剃った後のヒリヒリ感もありませんでした。
使う前に「この製品ならき〇た〇を傷つけないだろう」という安心感があったので、不安なくグルームできました。

それから、せっかくのテストなので、ついでに試しに陰毛も全部剃ってみました(笑
外国人女性とお付き合いする人にもおすすめかも?

脇毛もT字カミソリで剃るより、不安なく剃れました。

使用後はスキンプロテクター内側に剃り毛がたくさん入っているので、使ったらスキンプロテクターを外して洗った方がよいです。

フィリップス ボディーグルーマー スキンプロテクターをはずしたところ

大きさも比較的コンパクトで収納場所に困らないのが良いですね。

KenUのボディーグルーミングに使用ガジェット比較

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余談ですが、その他のボディーグルーマーで迷ったのが・・・

Panasonic ボディトリマー 男性用 黒 ER-GK70-K。

充電式で、いろいろなアタッチメントが付属していますが、使用頻度の低いものは電池式のほうが便利だし、アタッチメントもそんなに付け替えて使ったりしないだろうということと、通常配送無料で9,800円もするのでやめました。
さらに、このタイプの剃り刃は、きんた〇の毛を痛くなく剃り難いんです。

とか、フィリップス ボディーグルーマー 本体丸洗い可 充電式 BG3005/15

これも充電式なのでやめました。

電池は家に買い置きがたくさんあるから、電池なし(BG105/15)でもいいかなと思ったけど、何故か電池ありと同じ値段なのでやめました。

PHILIPS(フィリップス )ボディーグルーマー お風呂使用可(カラダ用) BG1022/16

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