久しぶりにエレキギターの弦の交換をしました。
今回その方法について、他のギター関連サイトには見つけられなかった内容をピックアップして解説しました。
なお、ストラトキャスター限定の内容です。

オブジェになったストラト

FERNANDES LD-115KK

ちょっと、長めの前置きから・・・

さて、私KenUが直腸がんの手術をして以後6年半。
ほとんどギターを弾かなくなり、ストラトキャスター(以下、「ストラト」と略)はインテリア飾り置物になっていました。
先日ふとストラトに触れてみると、スチール弦は錆び、コーティング弦もボロボロ。
それで、弦を張り替えておこうと思ったわけです。

弦の交換準備

Fender Japan ST72-58US

古い弦を外して、ヘッド、ネック、ボディーなど全体をクリーナーで綺麗にしました。

たぶん、クリーナーキットは、15年前に購入したSelderギターセットに付属してきたものです。
たぶん期限切れだけど、まあいいか。

2セットで298円というヤマハの弦が残っていました。
今では倒産してしまった地元の楽器屋さんで購入したのを覚えています。
フェルナンデスの弦は、どうしたのか記憶にありません。
エリクサーのナノウェブは、今月20日にAmazonで注文して購入しました。

弦の張り方を忘れた

さて、ここからが本題です。
実は、弦の交換の仕方、というか、ペグ何個分の長さの余裕を持たせて弦を巻けば良いのか、すっかり忘れていました。
なので、適当にネットで検索。
すると、ペグ1.5個分とか2個分とか書いてあったので、2個弱(1.8~1.9くらい)でやってみたんです。
そうしたら、なんか短かい。

縦穴式のペグのストラトでもやってみると、やっぱり短い。

いやいや、以前巻いた時はこんなに巻き数少なくなかったぞ。
こりゃだめだ!
ということで、真剣にGoogle検索。

検索結果は、ばらんばらん!

ストラトの弦交換方法を説明しているサイトに書いてある、弦の余裕をとる長さを下の表に整理してみました。
すると、1.5個分から5個分まで様々。

「余裕の長さを弦ごとに変える」というのはありましたが、「縦穴式のペグと横穴式のペグで長さを変える」というのはなかったです。

ペグ3個分がおすすめ

KenUは、全ての弦でペグ3個分余る長さにするのがベストという結論に達しました。
2.5個分というのは測り難いので、3個分でいいじゃんということです。
↓こんなに良い感じにできました。

SQUIER Classic Vibe Stratocaster ’50s

せっかくなので、縦穴式ペグの場合の弦の取付け方も解説しておきましょう。

3弦でペグ3個分の余裕を作ろうとすると、弦先方向のペグポストは2つしかありません。
なので、巻くペグ位置の弦を指でしっかり掴んだままペグ1個分バックします。
そして、ペグポスト3個先の弦を指でつまんで、ニッパーで切断します。
横穴式ペグの場合は切断せずに、90°折り曲げます。

次に弦の先2cmのところを折り曲げる必要がありますが、メジャーを使わない簡単な方法があります。
まず、弦をペグの穴の一番奥まで突き刺します。
次に1mm引き戻したところで、そのまま折り曲げます。
ペグから弦を抜いて指でしっかりと90°に折り曲げれば、ちょうど2cmになるという訳です。
たしか、この方法はフェルナンデスのトリセツに記載があったと思います。

ここまでしてから後の弦の巻き方は、他のサイトを参考にしてください。
巻いているところを自分一人で写真撮影できないから。

弦の巻き方は色々ある

今回KenUは、横穴式ペグの弦の巻き方には何種類かあることを、某サイトを見てはじめて知りました。
ずーっと、” 弦の末端が巻いた弦と弦の間に挟まれている ” 巻き方が当たり前だと思っていました。
ヤマハ・ギブソン巻きというんだそうです。
でも、ほとんどのギターではシンプル巻きというのが使われているんだそうです。
でも、KenUが購入したギターは全部ヤマハ・ギブソン巻きだったけど。
その他に、マーチン巻きというのもあるんですね。

ヤマハ・ギブソン巻き

ギターと弦の組合せ備忘録

【今回張った弦の種類】
Fender Japan ST72-58US(2006年5月購入):FERNANDES GS500XL NICKEL EXTRA LIGHT GUAGE .009-.042

FERNANDES LD-115KK(2008年4月購入):Elixir NANOWEB Super Light .009-.042

SQUIER Classic Vibe Stratocaster ’50s(2011年9月購入):YAMAHA MUSIC TRADING CORPORATION EG009SL Super Light .009(販売終了)

STもLDも、東日本大震災(2011.3.11)で転倒してボディーの塗装が剥げている部分、凹んでいる部分などあります。
でも、綺麗にしてあげると、やっぱり気分は盛り上がって弾きたくなりますね。
一応弾いてみた訳ですが、ギターケーブルとの接触が悪い、ピックアップセレクターレバーも接触が悪い。
動かし方によって、音が途切れたりします。
どうしたらよいのかな?

ギター余談

ギターを始めたのが43歳だったかな?。全然上達しない(笑
当時、2006年にWindows Live Spaceブログ『いきなりラルク』を始めた訳です。
2010年にWordpressブログに移ってからも、引きずって『IKINARI LARC』のまま。
なので、2013年創業 ” いきなりステーキ ” のパクリじゃないんですよ。
2011年にWindows Live Spaceサービスが終了しちゃって、きちんと画像などのデータ移行をしなかったので、それ以前の記録は消滅しました。
で、なんとか当時の写真を探してみたのがこれ↓。
2005年8月撮影、SELDER ST-16 サンバースト。
当時はデジカメが発達していなくて、携帯電話KDDI W32Hで撮影したので、低解像度、画質悪いです。時代の進歩を感じます。

【3セット】FERNANDES/フェルナンデス GS-500XL [09-42] エレキギター弦
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