めんどくさいことは書きません。
タイトルの方法を一行で説明します。
肛門をキュッと締める意識を続けるだけ。
はい、おしまい(笑
以下、私KenUの実体験をお話ししましょう。
KenUは、物事に集中したり、好きなことをしているときには、尿意の我慢の限界までトイレに行く間を惜しむ癖があります。
そして、限界を感じてからトイレに向かうと、ときどき、途中でちびることがありました。
でも、あるとき、上記の方法を発見し、尿意の我慢の限界を超えることができることが分かったのです。
KenUは、2014年に直腸がんになり直腸と肛門を切除しています。
いわゆる人工肛門になり、オストメイトと呼ばれる人間です。
でも、無いはずの肛門をキュッと締めることは、不思議と感覚的に出来るんですね。
そのことは過去記事 ” 幻影ファントムもニューロンでコントロール? ” でも書いています。
尿意の我慢の限界に達したときには、是非ともお試しください。
そして、効果のフィードバックをいただけると嬉しいです。