以前の記事で、YouTube動画のサムネイルのパターンを考察し、サムネの作り直しを始めたことを書きました。
記事参照リンク→『インプレッションのクリック率とは?サムネパターンを考察』、『YouTubeサムネイル更新・第2弾』
そして、先日までに残りのサムネの作り直し、現時点でアップロード済み動画全てのサムネ更新が完了ました。
幾つものサムネを作っていくと、バリエーションがワンパターンになりがち。
時間をかけて、あれこれ試行錯誤します。
そして今回は、フォントの特殊加工にも挑戦。
その他、ネット上で公開されているフリーフォントも多く使いました。








以前はお遊びで、エバンゲリオン風、鬼滅の刃風、進撃の巨人風を作りましたが、今回は、冬のソナタ風を作成。
KenU人工肛門生活実態チャンネルの動画一覧ページ ← YouTubeリンク
以下、余談ですが・・・
以前の記事 ” 20年前のShade 3DCGソフトはWindows10で使える?! ” で、「ストーマ関連のブログ記事用の画像に3DCGを活用してみたらどうだろうか?」と書きました。
その後、何度かシェードを触ってみたのですが、操作をすっかり忘れてしまい、新たに作品を作れるレベルまで思い出せそうになかったです。
でも、過去のモデリングデータを使ってなんとか作りました。
3DCGオストメイト・イメージキャラクター ”ストーマをつけたダンサー”
流用したデータは、KenUが20年前に3Dチャット(WC/J3、chachara、など)用にネット上で無料配布していたアバターのものです。
モデルは、武富士ダンサーズ。
人工肛門(ストーマ)を保有するオストメイトのモデルさんが話題になったので、ダンサーの彼女にもモデルとして水着に着替えてもらったりして、イラスト界で3DCGの活用の場を広げたりする意味も込めて、ブログに登場させたいと思います。
一応、全ての関節と眼球に回転ジョイントを仕込んでいるので、どんなポーズでもとれるようになっています。