雪害による雨どいのたわみを火災保険で修理。ついでにアレスダイナミック塗装。

昨年末・2020年12月は、東北地方を中心に記録的な大雪となりました。
そして、自宅屋根に積もった雪の重みで、雨どいが、たわんでしまいました。
やっと、2021年6月に雨どいの修理が完了したので、火災保険の補償内容と修理の内容について書きます。

私KenUの自宅は、過去3度の雪害を経験し、今回で4度目になります。
板金屋さんの話によると、角型の雨どい(角樋)とその金具では、強度が低くて雪の重みに耐えられないそうです。
そのため、修理のたびに、雪に強い丸型の雨どい(丸樋)に交換してきました。
今回の被害は、まだ丸樋に交換できていなかった、東側の角樋部分。
雨水が1F駐車スペースに落ちてしまい、全く雨どいの機能を果しません。

雨どい修理は、足場を組む必要があるので結構な金額になります。
でも、火災保険で修理可能なので大丈夫。
意外にも、これを知らない人が多いです。

例えば、損保ジャパン日本興亜の個人用火災総合保険『THE すまいの保険』 基本補償(損害保険金)の内容は、「ベーシックI型」プラン(←参照リンク)の場合、

火災、落雷、破裂・爆発
風災、雹災(ひょうさい)、雪災
水災
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突、水漏れ、騒擾、盗難・損傷・汚損
不測かつ突発的な事故
地震保険

となっています。

KenUの契約内容では、雨どい修理費まるまる、「雪災」損害保険金と費用保険金が支払われました。
自己負担はありません。
ちなみに、修理費は、5年間の火災保険契約金を優に超える額。
25年の住宅ローンが終わり、住宅金融支援機構特約火災保険(特約火災保険)から『THE すまいの保険』に切り換えて、はじめての保険金請求。
契約のときに補償内容をけちらなくて良かったです(参照リンク)⇒「損害保険貧乏です」。

これで我が家の雨樋は、全て丸樋になりました。
数年間しばらくは、雪害を回避できそうです。

工事では、自宅全周が足場で囲われました。
東側の雨樋工事だけであれば、ここまで広範囲の足場は必要ないのですが、色々わけあってこうなりました。

じつは、東側を丸樋に換えるには、雪害を受けていない北側の角樋も取り換える必要があることが判明したのです。
角樋と丸樋はつなげられないとのこと。
そして、家の外壁塗装が劣化して「チョーキング現象」が起きているのが以前から気になっていたので、屋根・外壁の塗り替えもいっしょにすることにした訳です。
もちろん、追加の雨樋交換と塗装費用は、100%自己負担。
でも、数十万円の足場代が節約になります。

家の塗装はこれで最後にしたいと思ったので、リフォーム業者さんには高耐久性塗料での塗装をお願いしました。
屋根はアレスダイナミックmukiマイルド、外壁はアレスダイナミックTOPマイルド。
どちらも関西ペイント株式会社、アレスダイナミックシリーズの塗料。

外壁の色は、以前と同じ白色に塗り直しても面白くないので、変化を追及。
フジファブリック の『赤黄色の金木犀』が思い出されます。

外回りのひび割れたシーラントを全部はがして、コーキングのやり直しも含めて、工事の仕上がりには満足です。
工事期間は、雨降りの日も結構あったので、約3週間かかりました。

料金?
やっぱり気になります?
全部で200とちょっとでした。


以下、余談です。

本当は、これまで何度もお世話になった板金屋さんに、今回も雨樋修理をお願いするつもりでした。
でも、高齢化を理由に廃業していたんです。
せつないことです。

なので、ご近所様で実績のあるリフォーム業者「たかかつ」さんに、いっさいの工事をまとめてお願いした訳です。
工事中は足場が邪魔をしてガレージに車を入れられなくなりましたが、ご近所様から駐車スペース提供の申し出をいただき助かりました。


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