先日、私KenUと妻が、イオンにお買い物に行って、店内の手芸屋さんの前を通りかかったときのこと。
店先の目立つところにディスプレイされた手づくりマスクに目がいきました。
そのうちの大人用の作品を見て、「おっ、なんかおしゃれだなぁ」と思った訳です。また、子供用のはパンダ柄で可愛かったんです。
そして、手作りマスクのレシピも配布されていて、材料も一通り取り揃えて置いてあったので、作ってみようよということに相成りました。

レシピに載っているマスクの形は、ヒダ付きタイプ、立体形状タイプ、平面タイプなど、様々。
で、一番難易度が高そうなヒダ付きを選びました。

手芸屋さんのレシピは、内面外面同一柄タイプです。

インターネットでも調べて、内側にガーゼ生地を使うと着用感が良いということが分かり、そちらも作成。

鼻にかかる部分には、形状保持材を埋め込みます。
手芸屋さんに置いてあったものはテクノロートという製品。ネット通販なら、他の製品も見つけることができます。

ポリエチレン100%形状保持プラスチック線材

テクノロートで、まあまあしっかりと鼻の形状に合わせて保持できます。

さっそく試着です。
着用感は、ソフトな肌ざわり、息がし易く、使い捨てマスクのようなへんな臭いがせず、超ベリーグッド(※)です。
※むかしむかし「チョベリグ」というセリフが流行しました。

車でお出かけするときに、もう一つ手作りマスクの優れた点に気が付きました。
それは、眼鏡が曇らないということ。
市販の使い捨てマスクは、不織布面からの息の通りが悪く、マスクと鼻の谷の隙間から吐息が上に向かって抜けるので眼鏡が曇りますよね?

手づくりマスクは生地を通した空気の抜けが良く、そのことから「防御力が弱いのでは?」という疑問を生じるかもしれません。
しかし、ウィルスや細菌は単体で浮遊しているわけではなく、塵、ほこりに付着して浮遊しているので、それらを布生地の網目で捉えれば良いので問題ありません。
また、生地に捕捉されたウイルスは、呼気の湿気と温度によって死滅するので効果的ということになります。

「ミクロン単位でウイルスも通さないフィルターを採用しています」などとうたっているマスクは、圧力損失が大きく呼吸の圧力では空気がフィルターを通り抜けできないので意味がなく、結局隙間からフィルターを通らない空気を吸い込む結果になるので、かえって防御力は低下します。

以上、手作りマスクは、僕の場合、新型コロナヴァイラス対策のためではなく、花粉症対策でアレルギー薬と併用して使用していきます。


テクノロート 直径約1.4mm 長さ約6m
←Amazonで見てみる。

3件のコメント

  1. 和柄、オシャレですねぇ。
    メガネが曇らないのも良さそう♪

    チャレンジしてみる…かな😅

  2. オタマのストーマカバーに引き続き、真似て作らせていただきます!
    私も不織布のマスクの通気性悪さに、その有効性に疑問を持っていました。でも2枚重ねしている医師はよくいます(^_^;)。

    1. Rioさん、いつもブログを見てくださって、ありがとうございます😊

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