以前、ダンサックのノバライフ1 TREのサンプルをいただきました。そして、試用レビューの記事(←参照リンク)で、パウチサイズが少し小さめになっている、ということを書きました。
そこで今回は、ノバライフ1 TREの容量を確かめる実験をしました。
ちなみに、YouTubeのKenU Ostomy VLOGチャンネルに『ストーマパウチに入る便はどのくらい?』(←参照リンク)という動画をアップロードしていますが、今回は動画撮影をしなかったので、ユーチューブでの公開はありません。

まず、準備は ↓ こんな感じです。

今回は動画を撮影しないと決めたので、とっても気楽でした。
セリフを考えたり、覚えたり、リハーサルしたりする必要もないし、何Takeもの撮影も、動画の編集も不要なのですよ。
自撮り写真は、Nikon D5300のWiFi機能を使ってiPhoneでリモート撮影しました。

結論から先に言うと、ノバライフ1TREの最大容量は500mLでした。

では順番に、何mLのときにパウチがどのような状態になるのか見ていきましょう。

まずは200mLからスタート。
もうこれで、深さ的にはパウチの半分くらいまできています。
便がここまで溜まってしまったらトイレに排出しに行きたくなりますよね。

200mL

300mLでは、便がストーマに触れてしまいそうです。
実は、このサンプルを試用したときに、ころころ便がこれくらいまで溜まって焦りました。

300mL

400mLでは、かなりパウチが膨らんだ状態。
KenUの場合、下痢をしたときにはいっきに400mL程度排出することがあるので、やはり、このパウチの大きさでは不足気味かも知れません。

400mL

500mLでは、パウチがマックスにぱんぱんになって、限界です。
便が500mL以上出た場合には、面板が皮膚から剝がれて便が漏れ出るかもしれません。

500mL

長さが短いストーマ装具は太腿に当たらなくて装着感が良くて好きなんですが、やっぱり容量的に不安が生じてしまいます。
僕の場合には、ときに大腸の大蠕動が起こって一気に多量の便が放出されることが、朝食後に車を運転している最中とかに、たまーにあるんですよね。
きっと、便の排出量が少ない人には、この容量のストーマパウチでも充分なのでしょうね。

ということで、これで他の製品の容量もだいたい推測ができるようになったので、ストーマ装具容量確認実験は今回で終わりにします。

サンプルをいただきましたdansac様には重ね重ねお礼を申し上げます。

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