ラルクの新曲のスコアーが入手できるまで、最近ではハートのバラクーダを弾いています。
海外のネットで公開されているTAB譜を検索してきました。
オフィシャルなものではなく耳コピTABで、しかもちょっとずつ異なる譜面が何種類かありますが、適当にアレンジして弾いています。
それから、YouTubeの映像も参考にして。。。。
オフィシャルなものではなく耳コピTABで、しかもちょっとずつ異なる譜面が何種類かありますが、適当にアレンジして弾いています。
それから、YouTubeの映像も参考にして。。。。
ところで、面白いものを見つけました。
カナダのMark Gemmell’s band のバラクーダの演奏がYouTubeに投稿され、ビデオのテロップで”誰か歌ってくれる人いませんか?”と流していました。
http://jp.youtube.com/watch?v=XklzrCIsAJk
カナダのMark Gemmell’s band のバラクーダの演奏がYouTubeに投稿され、ビデオのテロップで”誰か歌ってくれる人いませんか?”と流していました。
http://jp.youtube.com/watch?v=XklzrCIsAJk
アメリカのヒューストンの女性がそれに応募し、、、
http://jp.youtube.com/watch?v=IuNNa7OCNzM
http://jp.youtube.com/watch?v=IuNNa7OCNzM
そして、バンドとボーカルの2つの映像を編集してYouTubeコラボレーションが完成しています。
http://jp.youtube.com/watch?v=d_UpDQxsr8s
http://jp.youtube.com/watch?v=d_UpDQxsr8s
これのどこが面白いかというと、、、、、
例えば、僕がギターで何かオリジナルな曲を作ったとしましょう!(ありえないけど^^;)
でも、身近にバンドメンバーはいないし。。。。。
そんな時、曲を気に入ってくれた世界中の誰かがベース、ドラム、ボーカルをアレンジしてくれる。
さらには、自分よりももっと上手い人がギターをアレンジし直して弾いてくれる(笑)
そして、一つのミュージックが完成してしまう可能性があり、
すなわち、即席オンラインUNバンドが出来上がってしまう訳ですよ^^。
でも、身近にバンドメンバーはいないし。。。。。
そんな時、曲を気に入ってくれた世界中の誰かがベース、ドラム、ボーカルをアレンジしてくれる。
さらには、自分よりももっと上手い人がギターをアレンジし直して弾いてくれる(笑)
そして、一つのミュージックが完成してしまう可能性があり、
すなわち、即席オンラインUNバンドが出来上がってしまう訳ですよ^^。
メッチャ楽しいと思いませんか?^^
これって、充分にビジネスモデルにもなるんじゃないかなぁ?
これって、充分にビジネスモデルにもなるんじゃないかなぁ?
ビジネスモデル特許でも出願するかっ!!(爆